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大谷翔平
djomn.hatenablog.com
暑中見舞い申し上げます。 あんもこと、one more nightです。 今年の夏は猛烈な暑さが続き、照りつける日差しが目に眩しい毎日。世間では異常気象なんて言われていますが、そう願ってた幾千の夜と戻らない時だけが何故、輝いてはやつれ切った心までも壊す。はかなき想いこのTragedy Night。 平成三十年盛夏 さて、ここで朗報です。 8月24日、川崎club CITTA にて東京歌謡曲ナイト2018が開催されることになり、今回当ブログでDJ紹介をする形になりました! 個人的見解によるone more nightの勝手なピックアップで、あなた好みの出演者を見つけることができます。 【LIVE】 ◼フィロソフィーのダンス アイドル哲学、ファンクミュージック、容姿端麗、全てを兼ね備えた無敵すぎるファンクアイドル兵器。 瞬く間に小箱から大箱へ活動の場を広げていく彼女らの成長は、加速度と比例する
高円寺風なガールはどこにいる? 随時更新予定 最終更新2017/08/12 まえがき 筆者が中学〜高校時代の高円寺というのはパンクスやハードコアのイカツめな人達がいるという認識であったためそもそも高円寺はちょっと他とは違う異質な世界観が昔からあった。(ハイスタ、ゴイステ、パンクカルチャーなど) 以前はそのハードコアな人達がパル商店街を歩いていたのが、高円寺20000vやGEARといったライブハウスが消滅したと同時にほぼ絶滅した。 ちょうど19〜20歳ぐらいの時(2008年前後)には既にレーベル十代暴動社の長州ちからさんが関西ゼロ世代のバンドを東京に持ってきてたりしたおかげもあったのかは明確に覚えてないが、わりとサイケデリックな人口密度になっていたような気もする。 町を行けば髪が長い前髪パッツンの人達がわんさかいたような気がする。 女子に至っては高確率のベレー帽に口を開けば少女椿。 その08
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