『プレゼンは資料作りで決まる！』通る資料作りの６つのステップ - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

今週は、プレゼンテーションの本を読んでいます。 今日は、こちらの『プレゼンは資料作りで決まる！』を読んだので、ご紹介します。 プレゼンは資料作りで決まる! 意思決定を引き寄せる6つのステップ 作者: 天野暢子 出版社/メーカー: 実業之日本社 発売日: 2014/07/31 メディア: 単行本（ソフトカバー） この商品を含むブログを見る 企画が通る資料をどうやってつくるか。これがこの本のテーマです。 「通る資料作り」の６つのステップ １ 仕様を決める ２ 構成を決める ３ 文を書く ４ ビジュアルを準備する ５ 編集する ６ チェックする これが、通る資料作りの６つのステップということです。こういうステップがあるとわかりやすいです。 犯人は冒頭で明かす。謎解きはその後じっくりと ６つのステップの中の、３の「文を書く」では、まず結論、もっとも伝えたい概要をタイトルとして見せることが大切という

[tamaso]

仕様の前に「プレゼンの目的、プレゼンの(真の)対象者の明確化」を入れる。それから、仕様・構成は、予め指定されていることも多い、というのが留意点。

[osugi828]

マジで喫緊の課題

[t_toshiyuki19]

プレゼン、うまくなりたいから、読んでみたい

[tak4hir0]

『プレゼンは資料作りで決まる！』通る資料作りの6つのステップ - 読書で本から学ぶブログ

[kun-maa]

これも参考にしようかな

[yamama48]

たとえ社内の打ち合わせであっても、それは小さなプレゼンだと思っています。資料なしで、口頭だけで、私の言うことを聞いてっていうのはハードルが高い。状況に合わせた資料がサクッと作れるようになりたいです。

[suzukidesu23]

写真や図などのビジュアルは、１ページに１点←これは重要だと思います。ついつい詰め込みすぎてしまうんですよね

[kobabiz]

なるほど、たしかに資料、大切ですね。

[hapilaki]

“犯人は冒頭で明かす。謎解きはその後じっくりと”←ブログ記事でも言えますね。タイトルで本文の概要を伝える。古畑任三郎でした。