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膳所駅[JR西日本](滋賀県大津市)~東海道本線旧ルートのスイッチバックの名残と廃止の憂き目も経験した波乱の歴史が哀愁感を漂わせる2代目・大津駅~
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膳所駅[JR西日本](滋賀県大津市)~東海道本線旧ルートのスイッチバックの名残と廃止の憂き目も経験し... 膳所駅[JR西日本](滋賀県大津市)~東海道本線旧ルートのスイッチバックの名残と廃止の憂き目も経験した波乱の歴史が哀愁感を漂わせる2代目・大津駅~ 2016/3/10 2016/3/19 JR[滋賀] 滋賀県の県庁所在地駅・大津駅の一駅東に位置し、初代大津駅(現・京阪浜大津駅)とを結ぶ日本最初のスイッチバック駅として県内最初に開業した、琵琶湖線(東海道本線)の2面4線の地上駅で「ぜぜ」と読む超難読駅。 当初「馬場駅」を名乗ったスイッチバック駅の名残が現在も1番乗り場ホーム北側に坂として残っており、並走する京阪石山坂本線が継承した東海道本線旧ルートと共に、その歴史を感じることが出来る。 また、2代目・大津駅をも名乗る栄華を誇りながら、東海道本線の現ルート開通と共に一時廃止の憂き目に合う波乱万丈の歴史も有しており、大津随一の繁華街にありながら新快速が通過する落ち着いた雰囲気の駅から漂う哀愁感が