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ネットで楽しむエンターテインメント!|@nifty エンタメ一押し:懐カル企画2010
今のパソコンでは普通にMP3でCD同様の音楽が聴けるが、1980年〜90年初期の黎明後の頃はどうだったのか。... 今のパソコンでは普通にMP3でCD同様の音楽が聴けるが、1980年〜90年初期の黎明後の頃はどうだったのか。今回はPCの音の進化と、そのときどきの環境で使われてきたゲームのミュージックと併せて振り返ってみたい。 具体的には。今回はあくまでも筆者自身の体験として、SHARP製のパソコンシリーズの進化と合わせて記載していく。(世間的にはNEC のPC6001→PC8801→PC9801の進化が望ましいのかもしれない。) 筆者の中学時代にあたる。 最初に自分が入手したPC、MZシリーズはカセットテープでデータのやりとりをしていたマシンだった。他社マシンが別売りのカセットデッキと接続していたところ、カセットデッキ同梱で相性はばっちりでしたな。音源はBEEP。ビー!というブザーの音でしかないが、ちゃんと音階を奏でることはできた。早速音を聞いてみよう。 [MZ-700 音階] 和音すら使えなかったが、
2010/03/05 リンク