エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
内藤哲也の制御不能な一年を振り返る。内藤はどのようにしてブーイングを歓声に変えたか | nWoな人々 | プロレスニュースサイト
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
内藤哲也の制御不能な一年を振り返る。内藤はどのようにしてブーイングを歓声に変えたか | nWoな人々 | プロレスニュースサイト
しかしながらたった一年前までは、内藤は多くのファンから大ブーイングを浴び続ける選手であった。2013... しかしながらたった一年前までは、内藤は多くのファンから大ブーイングを浴び続ける選手であった。2013年のG1クライマックス悲願の初優勝後、それを認めないファンから大ブーイングを浴びせられ、人知れず大きく悩んでいた。 そして2014年の1月4日東京ドームではIWGPヘビー級王座に挑戦するものの、ファン投票によってメインからは降格となる。試合後内藤は東京ドームの通路で涙を流していたという。 そんな内藤がこの短期間でなぜそのような変化を起こす事が出来たのか。 時系列に沿って振り返ってみたい。 2015年6月23日:メキシコでロス・インゴベルナブレス加入 内藤は6月にメキシコ遠征に出発し、かつての武者修行先でもあるCMLLに参戦した。 6月23日、内藤が4年振りのCMLL参戦のインタビューを受けている最中、突如ラ・ソンブラが乱入。ソンブラはTシャツを差し出し、内藤を「ロス・インゴベルナブレス」に勧