エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント

注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
保守派の「自虐史観」
罠にはめられた責任 甘利経済再生相の違法献金疑惑をめぐって政界が揺れています。安倍政権は火消しに奔... 罠にはめられた責任 甘利経済再生相の違法献金疑惑をめぐって政界が揺れています。安倍政権は火消しに奔走しており、自民党内からも甘利大臣を擁護する発言が相次いでいます。例えば、自民党の高村正彦副総裁は「わなを仕掛けられた感がある。そのわなの上に、周到なストーリーがつくられている」と述べたと報じられています(1月24日付「読売新聞」)。 しかし、これではまるで罠にかかった人間には何の責任もないかのように聞こえます。政治は謀略の世界であり、罠にかかってしまう人間にも責任はあります。もし中国の罠にはめられて国益が大きく毀損されても、「悪いのは中国であって自分たちは悪くない」などと言うつもりなのでしょうか。 これは端的に言って、自民党に政治的センスが欠如していることを表しています。と同時に、日本の保守派によく見られる「自虐史観」だとも言えます。 「自虐史観」とは一般的に左派の間に見られるもので、南京事
2016/01/24 リンク