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ソニー「ガラス管スピーカー」はただの「デザイン家電」だったのか? 改めて感じたことを10個のシーンで再現してみた | GetNavi web ゲットナビ
ソニー「ガラス管スピーカー」はただの「デザイン家電」だったのか? 改めて感じたことを10個のシーンで... ソニー「ガラス管スピーカー」はただの「デザイン家電」だったのか? 改めて感じたことを10個のシーンで再現してみた ソニーさんのショールームに招待されたときのこと。先方からとあるアイテムを紹介されました。それが、今年の2月に発売された「グラスサウンドスピーカー LSPX-S1」(下写真)です。初見ではオシャレなランプに見えますが、実はこちら、ガラス管がトゥイーター(高域用スピーカー)の役割を果たすれっきとしたスピーカーなんです。 ↑ソニー「グラスサウンドスピーカー LSPX-S1」(7万3880 円 ※ソニーストア価格・税抜 ※16年9月現在)。低域を再生するパッシブラジエーターや高域を再生する有機ガラス管型トゥイーター、中域を再生する小型50mmウーファーの3点を組み合わせて独自の音響構造を採用しています 実際に使って感じた良さを伝えるには?「デザイン先行でスピーカー機能はおまけなんでしょ
2016/10/04 リンク