エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
蛍光マーカーの意外な進化! 「手が汚れる」「上手く線が引けない」といった不満とサヨナラ | GetNavi web ゲットナビ
ボールペンやシャープペンシルというのは日常的に使用する頻度が高い。なので、いま使っている機種に「... ボールペンやシャープペンシルというのは日常的に使用する頻度が高い。なので、いま使っている機種に「インクが合わない」「書き味が好みじゃない」などの不満があったら「次は別のペンを試してみよう」という考えになりやすい。対して、どことなく使いにくいなー……と思いつつも、ずっと同じものをダラダラ使い続けてしまう筆記具もある。それが蛍光マーカーだ。 どうしたってボールペンより使用頻度が低い。毎回使う時は具体的な不満を感じているのに、次に使うまで期間が空いてしまうので、その不満を忘れてしまうのだ。「喉元過ぎれば熱さ忘れる」とはこのことである。 そんな感じだから、みんな文房具店に行っても蛍光マーカーの棚なんか見ないのだろう。いつも使う度に感じてる不満を解消できるマーカーが出ているというのに、それを知らないのだ。あぁ、もったいない。 ということで、今回は一般的な蛍光マーカーの不満点を挙げつつ、「じゃあ、この
2016/10/26 リンク