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「2号機に対する注水もあまり猶予はないと考えている」、3月17日20時台の原子力安全・保安院会見内容まとめ
3月17日20時30分ごろから22時過ぎにかけて、原子力安全・保安院による会見が行われました。 内容は本日... 3月17日20時30分ごろから22時過ぎにかけて、原子力安全・保安院による会見が行われました。 内容は本日行われた水投下の効果について、また、現時点でどの炉を優先事項として扱っているか、扱われるべきなのかといったことに関する質疑応答です。 詳細は以下から。 保安院: 東郷幕僚長によると、ヘリの水投下はあくまで応急的。基本的に今やるべきだと判断して実施したとされている。 ポンプだとか電動で動くものがあるので、動くようになれば、今は海から直接海水を入れている状態ですが、そういうことをせずに従来型のやり方で、大きなポンプを動かさないにしても、いろいろな作業ができるようになるのがいいことだと思います。 記者: いまそこにかかっているリソースを、緊急に振り向けなくてはいけないところに割くということでしょうか?1、2号機に電源が通じた場合リソースを振り向けたいところはどこですか? 保安院: 私の理解で
2011/03/18 リンク