エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
江戸時代にも、出版物の盗作を規制するお触れは一応あった? - 弁護士に質問した私の日常の疑問
江戸時代の著作権に関して少し話します。 江戸時代にも、 本の著作権が、ど~のこ~の、という概念自体... 江戸時代の著作権に関して少し話します。 江戸時代にも、 本の著作権が、ど~のこ~の、という概念自体は、一応あったらしい。 まぁ明確には、 出版された本の著作者が、本当は誰であるのか? ということが大事だったみたいですが。 幕府が、本屋(つまり出版元)に対して なにかしらのお触れの中で 「昔から存在して、今でも伝わっている本があった場合に 著作者を違う人間に変えて、出版してはならない!」 とか言っている。 つまり、昔から有る本の中でも、 著者があまり有名でなかったり 誰が著者なのかよく分からない本があったとしても 勝手に、「自分が著者だ!」ということにした 本を出版したらダメだ、ということを言っているのである。 こういうことを幕府が、わざわざお触れの中で言うということは 実際に、そういうことをやっていた人が それなりにいた、というわけでして・・・・ 文章の一部を盗んだ、とか、そういうレベルで
2018/12/27 リンク