＜理化学研究所＞野依理事長「不正防げなかったのが問題」 （毎日新聞） - Yahoo!ニュース

ＳＴＡＰ細胞論文問題で、理化学研究所の野依良治理事長は２３日、理研本部（埼玉県和光市）で記者会見を開き、一連の問題の最大の責任者は「現場の研究者」と述べ、「（責任著者の）小保方晴子・元研究員は責任重大だが、研究チームが（不正を）防ぐことができなかったことが大きな問題」と総括した。今月末で退任する野依理事長の後任人事は２４日の閣議に提出され、松本紘・前京都大学長が任命される見通し。 【「陽性かくにん！ よかった。」】小保方氏の実験ノート一部公表 野依理事長がＳＴＡＰ問題で会見を開くのは、昨年８月以来。「私よりも（説明するのに）適当な理事がいた」と説明するなど、社会への説明責任について問題はなかったとの見解を示した。 理研調査委がＳＴＡＰ細胞は存在しなかったと結論を出したことには、「大変遺憾」と述べ、組織として研究不正を防げなかったことを陳謝した。また、再調査の遅れなどを指摘されたことには

[hamukatumix]

んー。リスク評価した結果そう判断したなら頑張れという感じだなー。でも研究分野でそこに対応するようなことって現実性あるのかな。アクセス方針作ってもすぐ形骸化しそうだけど。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[linker_b]

事後の対応が悪かったけど、事前の対応として、早稲田の大学院を出てハーバードに留学って経歴を見て、それらのハードルを越えられるだけの能力があると判断する省力化は仕方ない気はする。

[wwolf]

まぁ、確かにそうなんだけども、それあなたが言っちゃいますか感が半端ない