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CMでおなじみ正露丸「ラッパのメロディー」商標登録に出願ーーどんな意味があるのか (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
「パッパラパッパ」で始まる、あのメロディーを聞けば、すぐに連想されるラッパマークの「正露丸」(胃... 「パッパラパッパ」で始まる、あのメロディーを聞けば、すぐに連想されるラッパマークの「正露丸」(胃腸薬)。テレビCMでおなじみのメロディーのほうが、社名よりも認知されているのではないだろうか。その大幸薬品が4月1日、ラッパのメロディーの「商標登録」を特許庁に出願した。 商標法の改正で、新たに「音」や「色彩」「動き」なども商標として登録できるようになったためだ。登録が認められるためには、音や色彩などが商品やサービスと結びつき、広く認知されているという条件を満たす必要がある。大幸薬品の正露丸のメロディーについては、1951年にラジオCMで使われて以来、広く知れ渡っているといえそうだ。 では、音や色が商標として登録できるようになることで、企業にはどんなメリットが生じるのだろうか。逆に、それによるデメリットや課題はないのだろうか。商標にくわしい南部朋子弁護士に聞いた。 ●世界的な「ブランド戦略
2015/04/08 リンク