紅白歌合戦、会場外に謎のプラカード軍団 「観覧同行させて」海外からも…本当に入れるのか聞いてみた （withnews） - Yahoo!ニュース

SMAPは出ませんでしたが、ガッキーの「恋ダンス」は無事、放送された2016年のNHK紅白歌合戦。会場となるNHKホール前では、毎年、プラカードを掲げている人たちが現れます。1枚の観覧チケットで1人分認められている「同行者」を希望する人たちです。寒空の下、どんな思いで立っているのか。聞いてみました。 【画像】紅白リハーサルでも盛り上がった星野源の「恋ダンス」 渡辺直美の気合メーク 紅白歌合戦には毎年、大量の観覧応募が寄せられます。2016年は100万近い応募はがきの中で、当選したのは1075枚。その倍率は驚きの900倍越えです。 紅白観覧の応募はがきは1枚につき当選者も含めて2枚までの座席チケットに引き換えてもらえます。家族や友人と見に来る方も多いですが、中には1人で来ている人も。 そんな座席チケットを1枚余らせている人に席を譲ってもらおうと、プラカードを掲げている人が毎年紅白会場のN

[setsunaz4]

これ知らなかった！問題もありそうだけど、入れたらラッキーだなぁ(´∀｀)

[Louis]

意外と成功率高いんじゃないかな、成功率を維持するため成功しても自分なら連絡しない。こういう諦めの悪さって結構大切だと思う、出待ちが苦手な性分なので羨ましく思う。

[tikuwa_ore]

「諦める」って事を知らないバカに点ける薬はねえなあ。

[rinxmoon]

“その多くは、若い女性です” というからジャニーズ目当ての女子高生の話かと思ったらそうでもなかった。Aさん(女性・29歳)、Bさん(女性・30歳)、Cさん(女性・24歳)、Dさん(女性・30代)。その後出てくる男性のほうが若い。

[rahoraho]

“ちなみに、取材した人に「入場できたら連絡をください」とお願いをしていましたが、入場できたという報告はありませんでした。”