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お知らせ ソーシャル認証に頼らず安全にログインしていただくため、すべてのユーザーに対してパスワードの設定を必須といたしました。まだパスワードを設定されていない方は、パスワード設定画面よりご設定をお願い申し上げます。 機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。 新機能 参加者によるオンライン出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース や 特集ページ をご確認ください。
「第68回 HTML5とか勉強会「Webパフォーマンス」」の資料一覧です。
ひさしぶりの開催となるHTML5とか勉強会は、「Webパフォーマンス」特集です!Webパフォーマンスにおけるサマリーや関連仕様、最新のテクニックなどを幅広く紹介します! 場所は、素晴らしい夜景を臨めるソフトバンクさんオフィスです。勉強会中、離席も飲食もOK!併設されている売店/バーで各自ドリンクやおつまみをお買い求め下さい。 また、Webパフォーマンスに関するLT(5分間)も募集しています!興味のある方は、こちらにコメント頂けるか、Twitterで @yoshikawa_t までメンション頂ければと思います。 LTの募集は、定員に達したため締め切りました、ありがとうございました! ※会場のセキュリティの関係上20時以降は入場できませんのでご了承ください。 セッション 開始時刻講演内容 19:30
HTML5 Conference 2016 開催! この度は、私たちhtml5jが主催するHTML5 Conference 2016に関心を持っていただき、ありがとうございます。 今年もやって来ました 「Web技術者の祭典」 HTML5 Conference! WebAssembly、Angular、React、Progressive Web Apps、AI・機械学習、WebVR、IoTなどHTML5を取り巻く注目の技術についてエキスパートが日本のWebを盛り上げます! 本カンファレンスは、「Web技術者の祭典」として、Webに関する最新技術のトレンドがわかり、また皆さんと活発に交流しながら、何よりも盛り上がれるイベントを目指しています。どうぞみなさんもご一緒に盛り上がっていきましょう! <<参加者特典>> HTML5カンファレンス2016に参加された方は、特典として以下のノベルティをプレ
今回のHTML5とか勉強会は、「Google I/O 2016」特集ということで、今年のGoogle I/OのWeb周りの内容を凝縮してお送りします! さらに今回は、2部構成になっており、第1部では、同日にアムステルダムで開催中のProgressive Web App Dev Summitの基調講演もストリームで上映します。第2部がいつものHTML5とか勉強会になります。もちろん各部のみの参加でも構いません。 遅れてきたけど受付に人がいない等あれば #html5j でつぶやいて頂くか @yoshikawa_t までメンションくださいませ。 セッション 第1部:Progressive Web App Dev Summit Progressive Web App Summitから、基調講演と最初の2, 3セッションをストリーム予定です。 18時から自由に参加、退席可能なゆるい感じでストリーミン
機能改善 イベント資料の投稿において、SlideShareやSpeakerDeckと同様に、Docswellの資料を埋め込みスライド表示できるように対応いたしました。資料の投稿機能は、資料URLを指定するだけで、URLから取得した情報を、適した形でconnpass上で表示・共有できる機能です
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