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大谷翔平
adukot.exblog.jp
という広告を見つけた。(デザイン:浅葉克己/コピー:糸井重里) これがなんと30年も前の1982年の「広告批評」のグラビアだと聞いてびっくり。 今出しても全然違和感ない。 というよりタイムリー過ぎ。 昔から、戦争に行くのは一般庶民で、政治家たちは安全なところで指揮をすることになっている。 この広告にあるように、まずは政治家が前線に行くとしたら、果たして安倍、石原、橋下の三氏は今と同じ政策を掲げるだろうか。 ベトナム戦争で撃墜されたり捕虜になったり拷問(今は一応ジュネーヴ条約で拷問はされないことになっている)されたりしたアメリカ共和党のマケイン議員に意見を聞いてみたい。 今、かつて自民党がいた右寄りの場所には民主党が座っている。 帰ってきた自民党は、元いた場所には民主党が座ってるから、存在意義を示すために、それよりかなり右に寄った。 新たに出てきた維新の会は、それよりももっと右だ。 480議
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