サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
ameblo.jp/908facebook
FacebookはじめとするSNSを仕事に活かすためにどう使うのか? 正直、職種によってその使い方は様々ですね。 ただ人に何かを教える先生と呼ばれる方々には共通した方法があったりします。 今回は、そういった使い方について以前投稿した記事の内容も入れながら解説していきたいと思います。 何かを教える先生たちにとって使い方のヒントになれば幸いです。 目 次使い方のパターンページに連携させる方法Facebookグループとメルマガの違い興味ある人をどう集めるのか?まとめアメブロ関連ツール WordPress Toolアメブロ 目次付きテンプレート使っている記事紹介お知らせ クイックナビ サービス / ブログ / プライバシーポリシー / お問い合わせ / アメンバー記事一覧 使い方のパターン 使い方のパターンは、あくまでオーソドックスなリスト取りの方法なのですが、ランディングページをシェアしてメルマ
Facebookをタダ使っているだけってもったいないっていう方もおられると思います。 今回は、そんな方々に提案したいのはFacebookを使って収益化できるものを生み出しませんかってことですね。 人によってはそのためにスマホ買ったとか今のスマホでアプリ入らないから買い換えたという方までいると思います。 ちょっとくらい回収できたらよくないですかって話を解説します。 目 次収益化って何で・・・販売グループ有料イベント動画広告まとめアメブロ関連ツール WordPress Toolアメブロ 目次付きテンプレート使っている記事紹介お知らせ クイックナビ サービス / ブログ / プライバシーポリシー / お問い合わせ / アメンバー記事一覧 収益化って何で・・・ Facebookを使って収益を得るって考えたことありますか? 中には創造できない方もいるかもしれないですが、先日Forbes(フォーブス)
もう6年か7年か忘れていてしまいjましたが、毎年行われるFacebookの「F8」については、いろいろなWEBマガジンを通じて情報をとってきました。 「F8」とは、年次開発者会議のことでFacebookが傘下のアプリも含め今年はこういうことをやりますということをメディアを通じて発表していることです。 その中味を知ることで今後どう自分自身に有利になるか考えて使うということを考える上で重要な情報かもしれないということです。 筆者は、世界のウェブサイトで3番目にアクセスのあるFacebookを少しでも自分にとって有利になる要素を見つけるために情報を取ってきたということです。 目 次F8で発表されたこととはFacebook公式ブログよりIT MediaニュースよりTech Crunchよりまとめアメブロ関連ツール WordPress Toolアメブロ 目次付きテンプレート使っている記事紹介お知らせ
Facebookは、止まることがありません。 サービスを継続したまま常に進化していきます。 今回もいろんな発表がありました。 よく何でそんなに情報が早いのかと聞かれますが、それだけ注意して情報を自ら取りにいってるということも事実です。 その中で自分自身で試すことが可能なものは試してみたりしていますが・・・ 主にTech CrunchやGigazine・Lifehacker・ferret・IT Media・Gizmode・WEB担当者Forumなどの記事から情報を取ってます。 Facebookの場合に忘れてはいけないのが公式ブログ英語版です。 なぜ、英語版なのかというと1番早い投稿が英語版なのです。 日本語でも読めますが、情報が早いと翻訳が追いついていません。 よって早く情報を入れるためには英語を翻訳するしかないのです。 目 次InstagramとFacebookの「いいね」数の非表示設定が
アメブロではWEBフォントやアイコンフォントが使えないかなって思うこともありましたが、アメブロのサイト内や管理画面などではWEBフォントを使ったアイコンフォントなるものが使われています。 公に公開されていないのですが、HTMLソースを調べてみると使えそう> そして再確認したのですが、禁止タグにも入ってない> ということで早速使ってみました。 目 次アメブロで使われてるWEBフォントを使った記事使う場所によっての違い使えたアイコンの種類使えなかったアイコンまとめ:使った場合に注意しておきたいことアメブロ関連ツール WordPress Toolアメブロ 目次付きテンプレート使っている記事紹介お知らせ クイックナビ サービス / ブログ / プライバシーポリシー / お問い合わせ / アメンバー記事一覧 アメブロで使われてるWEBフォントを使った記事 きっかけは、わざめーばさんの2015年の記事
Facebookの使い方は、人によって様々ですね。 友達を増やしたいとか中にはあまり露出せずに密かに使いたいという方もいます。 Facebookの表示は、友達との Facebook上での関係によって左右されていると言っても過言じゃないのです。 あまり露出せずに使いたい場合は、 Facebookの特徴を逆手にとった設定をして自分自身が露出が増えることについて回避する必要があったりします。 使い方によって自分の目的に合わせると困ることが少なくなるかもしれません。 では、どんな仕組みになっているのか順番に見ていきましょう。 目 次知り合いかもの表示基準足跡?知り合いかもの表示対策設定の見直し私に友達リクエストを送信できる人友達リストのプライバシー設定メールアドレスを使って私を検索できる人電話番号を使って私を検索できる人Facebook外の検索エンジンのプロフィールへのリンクを許可しますか?アッ
アメブロで記事を書いていていつも思うことがあります。 いつもどんな悩みを解決しているんだろう どんな役立つことを書いているんだろう 今回は、アメブロで記事を書く中での記事構成について役立つ情報を掲載したいと思います。 筆者は、最近週1で投稿しているのですがその中で気づいたことを公開しますね。 目 次OGP画像をわかりやすくする見出しと目次が必要な理由コンテンツ内容で他社に差をつけるキーワードを検証してみるタイトルを読まれるタイトルへと改善するまとめ:記事構成の改善点アメブロ関連ツールWordPress Toolアメブロ 目次付きテンプレート使っている記事紹介お知らせ クイックナビサービス /ブログ /プライバシーポリシー /お問い合わせ /アメンバー記事一覧 OGP画像をわかりやすくする OGP画像とは、Facebookにシェアした時に表示される画像のことでありいろんなWEBサービスでも活
Facebookには、様々な名前があり混同される方も多いのですがユーザーネームってご存知ですか? Facebookの登録名とは別にユーザーネームを設定することができます。 設定されていない方は、プロフィールページを開いた時にアドレスの1部にプロフィールIDが表示されていると思いますが、今回はそのユーザーネームについて解説させていただきます。 目 次ユーザーネームとは?個人アカウントのユーザーネームFacebookページのユーザーネームグループでのウェブアドレスまとめ:ユーザーネームのポイントとメリットアメブロ関連ツールWordPress Toolアメブロ 目次付きテンプレート使っている記事紹介お知らせ クイックナビサービス /ブログ /プライバシーポリシー /お問い合わせ /アメンバー記事一覧 ユーザーネームとは? ユーザーネームは、たいていの場合、jane.doe33やjanedoe3と
ついこの間までアメブロのスマホアプリでは見出しが簡単に入れられませんでした。 しかし、いつの間にかデザインされた見出しを数タップで簡単に入れられるようになりました。 パソコンでのエディターにはその機能ついてないのですが、これはかなりの進歩だと思ってます。 見出しを入れることによって内容が脱線することなく読者に伝えたいことを伝えやすくなります。 それだけでなく見出しを入れることでSEO効果もあるのです。 是非、知らなかった方にも使っていただきたいと思います。 目 次見出しを入れる方法見出しの種類見出しを使う場合の注意点見出しを使うメリットまとめ:見出しを効果的に使うアメブロ関連ツールWordPress Toolアメブロ 目次付きテンプレート使っている記事紹介お知らせ クイックナビサービス /ブログ /プライバシーポリシー /お問い合わせ /アメンバー記事一覧 見出しを入れる方法 2020年1
仕事の為にFacebookやTwitter・アメブロを使われているのであれば予約投稿を使って計画的に仕事にいきる使い方をするというのは、いかがでしょう。 予約投稿をすることで計画的に投稿することができてそれぞれ解析が可能でそれを元に分析し、次の策などが行えるようになります。 自分の仕事を有利に進めていくにはいろいろな工夫が必要ですね。 投稿をどうしたら拡散できるのか? どういう効果を出していくのか? そういったことを工夫することで仕事にいかせる使い方が可能になります。 目 次予約投稿する理由と効果Twitterでの予約投稿Facebookでの予約投稿アメブロでの予約投稿まとめ:自分の仕事に合わせるアメブロ関連ツールWordPress Toolアメブロ 目次付きテンプレート使っている記事紹介お知らせ 予約投稿する理由と効果 アメブロの記事をFacebookにシェアしてTwitterにTwee
アメブロってアメブロやFacebook・Twitterからの流入で読まれることも多いですが、今回はそれ以外の流入で読んでもらうことについて考えてみたいと思います。 アメブロでの記事をアメブロとSNS以外からとなるとそれは、ほぼ検索エンジンからの流入になりますね。 では、どうすれば検索エンジンからの流入が増えるのか? ということです。 検索されるためには? 検索エンジンと言えばGoogleやYahoo!・Bingなどがあがりますが、筆者のアメブロでは8割~9割がGoogleで検索されています。 これは、Google Analyticsでのデータを参照した結果です。 そこで検索されるためには、何をすればいいのか? まず、どんなキーワードを使うと自分のアメブロがGoogleの検索結果に表示されるのか? それを知ることが大事です。 上記は、Googleでアメブロを検索した時の結果と表示部分の解説で
くまはちのアメブロとFacebookの活用術アメブロとFacebookどちらも9年ほど使ってみた経験値を記事で紹介しています。経験値と検証から得たノウハウを公開します。興味のある方は、是非読んでください! Facebookにシェアした時に表示されるiマークについてご存知でしょうか? 前々から気になっていろいろと調べていたのですが・・・ 自社ドメインで自社サイトを立ち上げている方は、是非知っておいてもらいたいことです。 大手サイトでは「記事評価に役立つ」とか「信頼性評価に役立つ」などと解説されております。 これが表示されれば大手サイトの仲間入り? シェアした時に表示されるiマークは、コンテキストを呼び出すためのボタン変わりになっているのです。 フィードの投稿者や広告主などの情報を、今まで以上に気軽に知ることができるようになったのです。 コンテキストとは? シェアした時に表示されるiマークって
朝、必要以上に早く起きてFacebookに投稿していませんか? 仕事に活かしたいはずなのに仕事のほとんどがFacebookと関連してるなど そうなったら何のために仕事してますか? ってことになりますね 個人アカウントのタイムラインにはできませんが、グループやページには予約投稿が可能なことをご存知ですか? 今回は、予約投稿についての解説です。 上手に使って本業に差し支えることのないようにしたいものです。 なぜ予約投稿を使うのか? なぜ予約投稿を使うのかという問に「楽だから」という答えはありえないですね。 指定時間に指定されたコンテンツを投稿したいから 仕事柄、その時間の投稿ができない場合でも予約投稿ができれば問題ないですね。 現在、Facebookページとグループには予約投稿が可能になってます。 Facebookで投稿を拡散するためにはページのフォロワーやグループメンバーが見ている時間に投稿
ここ数日はFacebookをまともにみれていないし、投稿もできていませんが変わっていることにお気づきでしょうか? 一見、どこが? って思う方もいるかもしれませんが、細部までよく見ていくと変更されていることに気づきます。 仕事に活かすために使うという方は、知っておくべき内容になります。 ページでの変更点 上記は2014年くらいのキャプチャ画像になります。 ついこの前までページでの投稿に対して個人アカウントなのかページアカウントなのか選択できるドロップダウンが投稿ごとについていましたが・・・ 2021年になってその部分がなくなりました。 ページトップのボタン横にユーザーの切り替えがあります。 開くとアレって思いましたね 個人アカウントなのか該当ページなのか2者択一ですね 前のように切り替えができません。 コレではシェア数稼げないですねw どういうことかと言うと前のやり方であれば数多くページを持
アメブロのアクセスを増やすためにはまず自分のアメブロがどんな時間にどんな方から見られているのかを知る必要がありますね。 そのためにはこれまでのアクセスを分析することが大事なのです。 ただその前にアクセス解析の方法を知らなければいけません。 方法だけでなく内容も知る必要があります。 アメブロのアクセス解析 アメブロのアクセス解析でわかることはたかが知れてます。 アクセス数・記事別アクセス数・デバイス・リンク元・ランキングなどです。 この中で参考になるのは記事別アクセス数くらいしか参考になりません。 アクセス数などは参考程度に1つの目安程度に思ってます。 その中で記事別アクセス数を見る理由としては1番見られてるページ50ということはSNSなどへのシェアでまだ読まれる確率が高いと言うことです。 そういうページを繰り返し投稿する記事に選ぶためなのです。 忍者アクセス解析 アメブロの中で唯一認められ
くまはちのアメブロとFacebookの活用術アメブロとFacebookどちらも9年ほど使ってみた経験値を記事で紹介しています。経験値と検証から得たノウハウを公開します。興味のある方は、是非読んでください! ブログマーケティングを考えた時にTwitterは、外せない媒体になります。 筆者は、TwitterよりもFacebookを先にはじめたせいか長い間、ブログを書いてはTweetするだけというもったいない日々を過ごしました。 最近では以前に比べブログへのTwitterからの流入が減ったと感じることが多くいろいろと工夫する必要があると考えまずは、アナリティクスをよく見るようになりハッシュタグやメンションは確実に行うようにしました。 メンションして@ツィートを増やすとプロフィールページの閲覧数が増えます。 それで興味をもってもらえたユーザーにフォローしてもらえるといいかなと思っているのですが、ま
くまはちのアメブロとFacebookの活用術アメブロとFacebookどちらも9年ほど使ってみた経験値を記事で紹介しています。経験値と検証から得たノウハウを公開します。興味のある方は、是非読んでください! Facebookを2011年10月から使い始めて筆者も10年目になりました。 今も昔も困りごと相談で1番多いのはスパム系の話が多いので今回は予防と対処法について解説します。 世の中にはいろんな考えの方がいます。 その中で受けた人の側でスパムと思っても加害者側からすればFacebookが用意しているシステムを利用しただけと思ってる場合もあります。 いろんなスパムから自分自身を守るためには少なくともそういった知識を学んでいただく必要があります。 スパムとは? そもそもスパムとは何か? それは情報を発信した人の考えではありません。 あくまで受け手の意向でどうかが決まります。 スパム は、受信者
FacebookやTwitterを仕事のために使っている方で朝1投稿だけってそれで本当に大丈夫ですか? 筆者は、1投稿しかできないって言われるとかなり厳しいと思ってますね。 ということで筆者は、FacebookとTwitterでは複数投稿しています。 なぜ、そうしているのか? という部分をこの記事では解説させていただきます。 1日に複数投稿する理由 投稿についてどのくらいのレベルで考えられたことがありますか? コンテンツの内容を考えるのはもちろん 発信先や投稿時間・投稿を見てくれる人たちの属性って考えられたことありますか? FacebookとTwitterでは投稿に使える文字数なども違うので投稿そのものが同じであるとまた大丈夫ですか? と思ったりすることもあります。 投稿もメディアによって文章のまとめ方を変える必要性を感じることも多いです。 また1つの話題に1投稿ってすると複数投稿になって
くまはちのアメブロとFacebookの活用術アメブロとFacebookどちらも9年ほど使ってみた経験値を記事で紹介しています。経験値と検証から得たノウハウを公開します。興味のある方は、是非読んでください! アメブロに投稿した後に何をしているのか? 以前にも記事に書きましたが今回はそのバージョンアップ版になりますね。 アメブロに投稿することはそう難しいことではないのですが、その記事どう拡散していくのかがポイントになります。 記事への入り口を増やし、記事への流入経路を作っていく作業を記事投稿後にするのです。 具体的にどう行動していくのかがポイントなので筆者が8年やってきた実績の中で何が有効だったのかという部分を公開します。 記事投稿後すぐにすること 予約で投稿する場合も含めて同時にFacebookやTwitterへ投稿しません。 投稿後にまずやることは、記事を開くことですね。 なぜ、そうするの
「学ぶことを辞める」 ってどういうこと? そんな方も多いと思いますが、すべて学ぶことを辞めるということではなく 経費節約のために本来はしないだろうと思われることまで学ぶ人が実に多いのです。 「経営」という観点からみた場合に非常に効率が悪く そのために得られる成果が落ちる可能性があります。 この記事では、経営者の皆さんにそういったところに気づいていただければと思います。 原点をはっきりさせましょう ホムペやブログどちらも大事ですね。 しかし、作成した原点は何ですか? ホムペやブログを使った新規顧客の開拓ですよね? ワザの見せ合いでもなければ経費節約自慢でもないわけです。 最低限必要な知識は、習得する必要ありますがそれ以外は学ぶこといらないはずですね。 筆者が思うのは、本来アメブロやWordPressなどをオススメするのは簡単に記事が書けるからです。 そしてFacebookやTwitterなど
人としての誠実さ 人として誠実であることは、当然とも言えることですがそれはどこで見れますか? 例えばFacebookであったとして個人でもFacebookページでもプロフィールなどで確認することが最低限可能ですか? 筆者の場合は、ちゃんと個人を特定できるようにしています。 特にソーシャルメディアではその部分が大事だと思ってます。 そういったことができていない人からの仕事の依頼などはお断りさせていただくことも多々あるのです。 実名登録できないとかね。 Twitterでは必須でないですが、Facebookでは書き方が変わって勘違いする方が多いのですが実名でないと本人確認書類の提出を求められた時にルール違反になるのです。 そういったところからちゃんとしていた方がちゃんと仕事に結びつきやすいということです。 1回しか投稿したらダメって誰が言ったんですか? 多くの人は1度投稿したら2回目にほとんど投
マーケティング担当者・経営者、または専任でなくとも会社や実店舗にてSNSを担当しているあなたが、これからSNSの運用をもっと効果的にするために理解しておくべきアルゴリズム。 ただアルゴリズムに振り回されて肝心なことを発信できなくてもいけないですね 今回は、2021年の最初にFacebookについて考えてみたいと思います。 Facebookのアルゴリズムとは まず、SNSはじめPC、SEOに詳しくない方にとって言葉自体は聞いたことがあるものの、いまいち把握しきれていない方も多いアルゴリズム。 専門用語を並べてもなかなか理解しにくいと思いますのでかみ砕いて説明すると、アルゴリズムとは、「ある問題に対して解決するための手順や方法」と捉えておきましょう。 Googleのアルゴリズム(YahooはGoogleのアルゴリズムを採用)で例えると、Googleユーザーが検索する際、検索キーワードに対して、
くまはちのアメブロとFacebookの活用術アメブロとFacebookどちらも9年ほど使ってみた経験値を記事で紹介しています。経験値と検証から得たノウハウを公開します。興味のある方は、是非読んでください! 明けましておめでとうございます! 2021年元旦 今年は、新型ウィルスコロナの終息を願いつつ、無病息災を第一に考えたいと思います。 くまはちLABは、基本的にWEB屋なので下記のドメインを運用してお客様のサイトにフィードバックさせていただいてます。 触るサイトが増えるたびに経験値を積ませていただいておりまだ掲載できていない情報も多くあります。 2020年に比べそういった情報をアメブロにも掲載できればと思っております。 2021年は、毎週月曜日朝7時に投稿できるように予定しております。 今年もよろしくお願いします!
マーケティングで Facebookや Instagram、 Twitter、 LINEなどどれを使いますか? と質問した時にすぐに回答する方がいますけど何を根拠に回答しているのかという部分をちゃんと理解しないと場合によっては自分には違うということになりかねません。 これにはやはりマーケティングの基本的な考え方などをちゃんと理解しておくことが大事だと思います。 またどういったマーケティングをするのかについても何をどう使うのか変わってきますね。 あなたのお客様の客層の年齢は? あなたのお客様の客層の年齢は? というより来ていただきたいお客様の年齢層は? どのメディアを使うのかというより先にそれがわかってないとはじまりません。 今、抱えているお客様の年齢層ではありません。 御社があなたが今後、こういうお客様に商品を買っていただきたいもしくはサービスを提供したいと思う年齢層です。 この部分ができな
くまはちのアメブロとFacebookの活用術アメブロとFacebookどちらも9年ほど使ってみた経験値を記事で紹介しています。経験値と検証から得たノウハウを公開します。興味のある方は、是非読んでください! Facebookの表示画面が変わって数ヶ月経ちましたが、同時にブラウザのアップデートも何度かありましたね。 スマホで開くのももう以前の機種などでは厳しい時があったり、すでにアプリそのものがインストールできなかったりしますね。 そう言う場合は、スマホでもブラウザで開くことになるのですが・・・ 実は最近、ちょっと重たくなったなって思ってます。 家でのネットは1000メガ契約でスマホは、5Gで使うことを前提としているのかな? と思いたくなることも・・・ 今回テストするにあたって使用した機種とOSは、以下の通りです。 FMV P772/F 第3世代Core i5 メモリー16GB OS:Wind
くまはちのアメブロとFacebookの活用術アメブロとFacebookどちらも9年ほど使ってみた経験値を記事で紹介しています。経験値と検証から得たノウハウを公開します。興味のある方は、是非読んでください! Twitterを使われている方も多いと思いますが、実際にどの程度使われていますか? Twitterは、今やどのブログシステムにもTweetボタンがあると言っていいほどブログ書いたらTweetみたいな感じになってますよね 筆者も当たり前のようにTwitterを使っていますが自分自身の投稿などを分析してもっと使ってみようと思ったのがきっかけです。 アナリティクスなどを入れていればTwitterからの流入がどの程度あるか? 今はすぐにデータで確認することが可能ですね 今回はそういった部分を含め活用法について考えてみたいと思います。 Twitterの特徴とフォローについて Twitterって多く
機能について活用する Facebookページにどんな機能があるのかご存知ですか? 場合によっては自社サイトに誘導しなくてもビジネスが完結できるほどの機能が備わっています。 サービスやショップだけでなく求人や予約フォームなどまであるのです。 これらを必要とするものだけ活用すると言うのも1つの方法です。 それ以外に広告も使えますね Facebookの広告はかなり重宝されています。 広告で比べるとGoogle以上と言う方も多いですね。 それは地域だけでなく年齢も絞込みが可能だからです。 特に年齢についてはハズレが少ないですね。 Facebookほど誕生日を祝うソーシャルメディアはないというほどメッセージが来たりするのも事実で女性でも年だけ非表示にしてかなりの確立で正確に入力してる方が多いですね。そういう意味では広告を使うだけでも効果あると考えられています。 まず、無料で使える機能はすべて活用する
WiFi使ってRoomを使う コロナで自粛している時には、FacebookのRoomを使ってみませんか? 筆者は、よく使ってますよ パソコンの場合は、Google Chromeを使う必要がありますけど 無料でおしゃべりするだけならRoomの活用もいいですね 長時間のおしゃべりでも通信速度に問題なければストレスないです。 詳しくは下記の記事を参考にしてください。 スマホに貯まった画像をFacebookに保存する スマホに貯まった写真を整理する時にGoogle DriveやDropboxを使うことをすすめる方もいますけど筆者は、Facebookをオススメしています。 スマホからアップロードする場合は、WiFiに接続して多すぎない程度にアップロードするようにしています。 筆者の場合は、自宅の大容量HDD(ハードディスク)にも保存していますが、バックアップの代わりですね 大容量HDD(ハードディス
アクセス解析してますか? サイトを運用していく中でどの記事が1番アクセスあるのかとかそういった分析をすることは、非常に大事なことになってきます。 その中で基本となるのはアクセス解析です。 アメブロの場合は、アメブロの中にもアクセス解析がありますが、忍者ツールズやGoogleアナリティクスなどで確認することが可能です。 WordPressの場合は、GoogleアナリティクスやJetpackなどで解析することが可能です。 最初はわからなくてもずっと見てたりすると見えてくるものがあったりします。 最初に覚えておいていいと思うのは、よく見られる記事とリファーラーの数ですね。 リファーラーとは、どのサイトから来てくれたのかということですね。 リファーラーが多い少ないということがわかれば何に力を入れるのかそういう運営面での作戦がたてやすいのです。 そういう意味でリファーラーの把握とどの記事がよく読まれ
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『くまはちのアメブロとFacebookの活用術』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く