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大谷翔平
ameblo.jp/ik-hoshino
前回のブログで、怒りを治めることが大切だと書きました。もちろん、間違った人に注意することは大切です。しかし、怒りの根源は何かを突き止めることは大切です。怒りを突き動かしているものは何なのか、それは、もしかしたら自分を弁護するためのものであり、正当化するものではないでしょうか。それは、高ぶりという、自分を罠に入れる入れるものでもあるかもしれません。そこには自分が否定されるかもしれない恐れが潜んでいると思います。 恐れは、自分の主張が通らないと予測される時に起こるでしょう。人はあれこれ、先々のことを考えて心配し、また恐れます。恐れは喜びを奪い、主への信頼を損ない、信仰がなくなります。心の真ん中に主がおられないと、私たちは、恐れ、いら立ち、思い煩います。
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