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ameblo.jp/junjunpa
2017年1月21日(土) 中野サンプラザで、チャラン・ポ・ランタンと愉快なカンカンバルカン 「ツアー2016-17 “大衆音楽の手引き”」。 チャランポのツアーはできる限り初日と千秋楽の2回観るようにしている。初日は初日の面白さがあるが、ツアーを進める中で曲と構成が彼女たちのカラダに馴染んでいき、千秋楽ともなると進行の仕方にも余裕が出て、譬え基本的なセットリストが一緒であってもライブ全体の印象がまったく変わるからだ(とりわけ、ももちゃんの場の掌握力が大きく変わる)。 そのことを前提としても、しかし今回ほどその違いが大きかったツアーはなかったかもしれない。実際、内容自体がいろいろ変わっていたのだが、そもそも編成からして違うのだから、それも当然のこと。昨年11月に観たツアー初日の横浜赤レンガ倉庫公演は「チャラン・ポ・ランタンと愉快なカンカンバルカン」によるものだったが、今回はそこにヴァイオリ
2018年12月30日(日) ビルボードライブ東京でチョー久しぶり(グリーンルームフェスで観て以来)にアレステッド・ディベロップメント。 変わらないスタイル。ミスター・ウェンドル、ピープル・エブリデイ、テネシーなどなどヒット曲連発で、最初から最後まで盛り上げっぱなし。楽しかった。これが2018年のライブ納めでした。 2018年12月27日(木) 『ザ・スリッツ:ヒア・トゥ・ビー・ハード』を観たあと、同じシネマカリテで続けてL7 のドキュメンタリー『 L7:プリテンド・ウィ・アー・デッド 』も。 僕はヘヴィロックやグランジが音的に苦手なほうだったのでL7はまったく通ってこなかったんだが、これはめちゃめちゃ面白かった。どこまでも破天荒で挑発的。レディングで客に泥投げられて、ムカついて使用済みのタンポン投げ返すとか、ヒエ~。女性でバンドやるのが今の百倍たいへんだったあの時代にああいう姿勢を貫いた
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