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大谷翔平
ameblo.jp/katobiji
カトビジ店主によるブログ 大垣市で印鑑・実印・判子・ゴム印・はんこ(ハンコ)や文房具の専門店をしております。 シャープペンシルはシャープ(当時は早川金属工業)の創設者、早川徳次が1915年に特許を申請した。 始めは回転式だったが1960年にペンテル(当時は大日本文具)が0.5ミリの芯を開発してから現在の ようなノック式が各社から発売しはじめた。 本日はそのシャープペンシルの修理方法について書きます。 ☆ノックが出来ない時 →色々な原因が考えられるが以下の方法で直ることもある。 ★ノックは出来きて芯が出てこない時 ① 芯が入っていない →芯を入れる ② 芯の入れすぎ →芯を少し出す(中で芯がすし詰めになっている) ③ 芯が太すぎる →正しいサイズの芯(0.5とか)を入れる ④ 先金の先の潰(つぶ)れ →ケシ
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