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ameblo.jp/la-barmaid
ちょっといろんな角度からの英会話日記。 あんな英会話、こんな英会話、みんな英会話。 きっと英会話、たぶん英会話、そして英会話。 有名なイソップの寓話である、「うさぎとかめ」のことを英語では、 "The Hare and the Tortoise" と言う。 日本では、「うさぎ」のことを英語で、"rabbit"(ラビット)と認識している人が大半なので、"hare"(ヘア)? それは何?と思う人が多いのじゃないだろうか。 日本語のタイトルを見てわかるとおり、それも「うさぎ」と日本語では訳されている。 私が思うに、最初に英語を日本語にした人が、 「どちらも耳が長い」 「ぱっと見た感じがそっくり」 こんな風に思って、"hare"(ヘア) も "rabbit"(ラビット) も、「うさぎ」ということにしよう。 こんな感じだったのではないかと思われる。 ちなみに"hare"(ヘア)という言葉を辞書で引く
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