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掃除・片付け
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母殺しとは私が作った造語で、もちろん、実際に母を殺すようなこととはまったく関係ありません。あくまで心理上の造語です。と言ってしまえば、なんだ、ということになりますが、母殺しを終えた人と終えてない人とでは、雲泥の違いがその人生で出てきます。 一言でいえば、母殺しを終えた人は気持ちが楽になっており、自分の人生を歩めることになります。母殺しが終えてない人の人生は暗く冷たくロボットのようなコントロール感で常に苦しんでいます。 なぜロボットのようなコントロール感で苦しむのかというと、それは無意識の中で今なを母の命令にすむけず、その命令に沿って生きており、その結果、自身の人生はその人にはない、なのでつらく苦しいわけです。 成績トップ、、、生まれつき頭が良いのかもしれませんが、トップを続けるには、遊びを我慢し、ライバルに負けないよう心を冷たくし、苦痛にもめげずに良い成績を続けた人だということです。 なぜ
幻影に気づくことから始まる覚醒の道(後編)「月の支配に気づく」 | マドモアゼル・愛 オフィシャルブログ「水瓶座時代」Powered by Ameba 昨日の前編では、私たちは幼少の時期につくられた幻影を通してすべてのものを見ているとお話しいたしました。その幻影は子供時代だけでなく、生涯にわたって続く固定された眼鏡のようなものであり、それを占星術では月の星座によって判断できるとの内容でした。そして今回はその月の影響について、具体的に語らせていただくことにいたします。 出生時の月の星座がなぜその時に生まれた人の幻影となるのか、、、その理由は分かりませんが、天体と地上、天体と人間には相関関係があるという占星術の約束に従うほかありません。迷信であるとか、科学的でないという理由で忌避される方もいて当然ですので、どうぞリラックスされてお読みいただき、ご判断されていただけたらと思います。 今回の内容は
月について二回にわたりお話ししてまいりましたが、今回は最終版としてまとめてみたいと思います。今回の内容は占星術に詳しくない一般の方でもつかめる内容ですので、不思議世界を広める意味でもお読みいただけたら幸いです。 月を理解することは、生きる上での潜在的な障害を取り除くことになります。また、月を理解することで日々の生活がかなり楽になる人も多いと思います。 私たちは月を第一フィルターとして世界を眺めますので、子供時代から続くそうした態度はやがて強固な習慣となり、月を通して世界を眺めていることが当たり前で、その影響に気づきにくくなります。 人間関係の悩みや精神の悩みや疾患が月と密接に関連しているのはその通りで、月の影響をルナティックと言いますが、それは狂気という意味です。 月は7歳頃までの私たちが眺めた世界の印象で、最初の世界観は月によって作られます。7歳未満と言えばまだ子供ですので、それが見た外
昨日のブログの続きで、フリーエネルギーの原理その2となりますが、圧とサイクルの話しをさせてください。フリーエネルギーを考えるとき、とても大事な視点となります。 圧とサイクル 吸引と崩壊のサイクル 人も動物もあらゆる現象も、それを維持しているのは、すべてフリーエネルギーによってなのです。物からエネルギーを得ているわけではありません。物には何の力もないのです。 私たちが生きていられるのは、一重にフリーエネルギーを取り込んでいるからなのですが、それを、あたかも食べ物や物質の恩恵であると誤解しているところに、あらゆる科学や医学を始め、現在の世界観の限界があります。 あらゆる物を生かし続ける力は、フリーエネルギーです。私たちはフリーエネルギーによって以前も今もこれからも生かされていくのです。 ギャップを埋め合わせる際にフリーエネルギーが訪れることは前のレポートで語りましたが、他にも法則があります。
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これからの話しは陰謀論ですので、どう受け止められるかは、個々の自由です。 キッシンジャー氏が亡くなられたようです。大変存在感のあった人物で、非常に低い声で話していました。日本語だとあれほど低く話せない気がしますが、英語だと聞き取れるのですから、語学の音声的特徴はかなり違っていると、キッシンジャー氏の声を聴くたびに思ったものでした。 彼は、DSの番頭を長年務めた人で、ブレジンスキー氏やキッシンジャー氏は長期にわたる彼らの計画をよく知っている存在でもありました。キッシンジャー氏は幼少の頃から、場合によっては母親のおなかの中にいる時から、上の存在に絶対に従うように、肉体的操作を受け、絶対忠実な番頭として作られた存在であったと思われます。おそらく多重人格であった可能性が高いでしょう。なので決して幸せな生涯ではなかったはずです。深いあきらめと怒り、恨み、絶望を抱きつつ、そのことを知ることもないまま、
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