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ameblo.jp/npo-weeds
離婚を選択しても子どもと笑顔になる方法塾事業(トータルスクールウィーズ)や面会交流支援事業などを通して、主にひとり親家庭や再婚家庭に育つ子どもたちのケアをおこなっています。 私がある親子の初めての面会交流の支援をしたときのことでした。 審判で2か月に1回、1時間半の、第三者機関付き添いのもとでの面会交流実施が決まりました。 私にとってもまだまだ担当ケースは数えるほどしかなくて、経験値はほぼなかった頃のことです。 それはそれは超高葛藤だったけれど、事前面談ではご両親ともに「子どものためになるように」と仰っていました。・・・と同時に、相手方のことを双方が「相手は外面は良いので・・」とも仰っていました。 1月に実施しようとしていた面会交流の3日前に、子どもがインフルエンザを発症してしまいました。 延期対応としましたが、別居親側は「診断書を郵送するように」とご希望されました。 審判で長く争ってきた
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