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大谷翔平
ameblo.jp/tanada-nlp
NLP(神経言語プログラミング)には、ビリーフ(信念、信条、思い込み)を書きかえるテクニックが山のようにたくさんありますが、その多くは場所の確保や誰かの助けが必要で、決してお手軽とはいえないものばかりです。 そこで今回は、いつでも、どこでも、簡単にできて、予想以上に効果があるビリーフチェンジ・テクニックを紹介します。 わたしはこのビリーフチェンジ・テクニックを、自分のクライアントさんには、定期的なカウンセリングのセッションのインターバルに、日常生活の中でやってもらうことがあります。 (ステップ1) 自分の「制限となるビリーフ」の存在に意識的に気づく。 たとえば、「わたしはつねに完璧であるべき」「わたしはつねに人から認められなければならない」「わたしはいつも人より優れていなければならない」など。 (ステップ2) 「果たしてこのビリーフは、本当に、本当に真実だろうか?」と、自分に問いかけてみる
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