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大谷翔平
ameblo.jp/win-sugita
バイデン大統領が選挙戦から撤退したことで米国株は上昇しました。米長期金利は3日続伸、ドル指数は反発、ドル円は一時156円台前半まで売られました。 昨日のメジャー8通貨の内、勝ち組では円が最強通貨となり、それにポンド、ユーロ、米ドル、スイスフランと続きました。一方、負け組では豪ドルが最弱通貨となり、それにニュージ―ドル、カナダドルと続きました。 昨日の米ドルは終日行ったり来たりでしたが強含んで終わりました。ドルインデックスは104.365から104.320へと少し反落しました。タイムサイクル的には7/15-26の天井圏に向かっているようです。エリオット波動的には、(週足レベルでは)下降C波の下げの波の中の2回目の下降c波にいます。この下降波は10月末までは続くはずです。一方、ユーロドルはサイクル的には7/15-26の天井圏が終了、7/19-31の底値圏に向い始めました。エリオット波動的には(
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