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円安とは
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~ Literacy Bar ~ここはイマイチ社会性のない自称・のんぽりマスターの管理人が、 時事、徒然、歴史、ドラマ、アニメ、映画、小説、漫画の感想などをスナック感覚の気軽さで書き綴るブログです。 ※基本、ネタバレ有となっていますので、ご注意下さい。 例え歴史上の偉人が相手でも、人の縁とは奇妙なものである。 私が三十年戦争の英雄であるグスタフ・アドルフ を知った契機は元を糾せば勘違いが原因であった。『銀河英雄伝説』で引用されていた『北方の流星王』は誰かを調べる過程で、彼の異名である『北方の獅子王』がそれに該当すると思い込んでしまったのだ。後年、実際のモデルはカール12世 であると知るに至ったが、この勘違いを私は悔いたことはない。そのおかげでグスタフ・アドルフという偉人を知り、氷の宰相の異名を持つアクセル・オクセンシェルナ を知り、更にはグスタフ・アドルフの息女で綺麗なGOと評してもいいク
~ Literacy Bar ~ここはイマイチ社会性のない自称・のんぽりマスターの管理人が、 時事、徒然、歴史、ドラマ、アニメ、映画、小説、漫画の感想などをスナック感覚の気軽さで書き綴るブログです。 ※基本、ネタバレ有となっていますので、ご注意下さい。 オ・ト・ナ・の・悪・左・府♪(CV:増山江威子) の時間である。これを読んでいる小さなお友だちは今が何時でも直ちにベッドに入って眠って頂きたい。子供には大人よりもずっと夢を見る時間が必要だ。そして、現実に疲れた大人の皆さまには、これから紹介する藤原頼長のBLエレクトリカルパレードというささやかな夢の一時を味わって頂きたい。尚、本稿を拝読されるに際しては、予め、前編の『藤原頼長 ~私が支持されないのはどう考えても世の中が悪い~』 にも目を通して頂けると幸いである。 藤原頼長の男色ネタの源はいわずと知れた『台記』である。頼長の日記として名高い『
~ Literacy Bar ~ここはイマイチ社会性のない自称・のんぽりマスターの管理人が、 時事、徒然、歴史、ドラマ、アニメ、映画、小説、漫画の感想などをスナック感覚の気軽さで書き綴るブログです。 ※基本、ネタバレ有となっていますので、ご注意下さい。 今週の『光る君へ』は高御座セ◯クスこそ、台詞で片づけられたものの、初夜で緊縛プレイとか更にヤベー性癖を披露してきた花山天皇に草生えました。Nice boat. Nice takamikura. あまりにもナチュラルな表情で嫁の手を縛り上げる花山天皇を見るに、あれはプレイではなく、貴族社会の初夜の秘伝の儀式の可能性も微レ存。詳細を御存知の方、おられましたらご教授プリーズ。 とはいえ、五節の舞のヴィジュアルの美と三郎の正体バレを除くと大きな動きはなかったので、今週の感想はお休み。個人的には、 まひろ「謝ってよ! この人(三郎)は貴方に間違われて
~ Literacy Bar ~ここはイマイチ社会性のない自称・のんぽりマスターの管理人が、 時事、徒然、歴史、ドラマ、アニメ、映画、小説、漫画の感想などをスナック感覚の気軽さで書き綴るブログです。 ※基本、ネタバレ有となっていますので、ご注意下さい。 「あらゆる愛の中でも、最も重要で最も大きな喜びを与えてくれるのは、祖国に対する愛である。父母への愛の大切さは当然であり、我が子や親族、友人たちへの愛も、親愛の情を恵んでくれる意味で、人間にとって大切な愛であることは周知の事実だ。 しかし、これら全ての愛ですらも、実は祖国への愛の中に組み込まれているものなのだ。祖国が必要とするならば、そして、そのために貴方に起って欲しいと求めるならば、祖国に一命を捧げることに迷う市民はいないであろう」(『義務について』) これは共和制ローマ期の政治家、弁護士、哲学者のマルクス・トゥッリウス・キケロの著書からの
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