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夕日と残照に映える飛行機を撮るため夕暮れの成田と羽田をめぐる
まずは成田から。訪れたのは1月の下旬です。お昼過ぎに良く晴れてるのを確認し、午後になってから出かけ... まずは成田から。訪れたのは1月の下旬です。お昼過ぎに良く晴れてるのを確認し、午後になってから出かけてきました。北風が吹くとても寒い日だったので、滑走路はもちろん北風運用中。ということで、着陸機を狙うためにA滑走路南側の「ひこうきの丘」へ。 日暮れを待つ 現地に到着したのは午後3時半ごろ。日没までまだ1時間半ほどあります。空は雲ひとつ無く午後の光を浴びた機体もきれいなので、夕暮れに向けてウォーミングアップのつもりで撮り始めました。 大韓航空のB787-8Fです。旅客型のB747は遂に成田からも消えてしまいましたが、貨物型は飛んでいます。やっぱり4発機は良いですよね。 かと思えば、成田の定期便では最小クラスのボンバルディアDHC8−Q400が飛んできました。見ての通りターボプロップ機。ANAが新潟−成田線に飛ばしています。伊丹では良く見る機体ですが、東京圏ではあまり出会うことがありません。 プ
2018/02/17 リンク