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事情を抱えずに働いている人なんていない! ダイバーシティ・コンサルタントが説く「苦労を楽しみに変える働き方」 | ダ・ヴィンチWeb
かつて「3K」といえば、キツイ・汚い・危険な職場といわれ敬遠されたものだが、ダイバーシティ・コンサ... かつて「3K」といえば、キツイ・汚い・危険な職場といわれ敬遠されたものだが、ダイバーシティ・コンサルタントの渥美由喜さんは自身を指して、「私なんて7Kライフですよ!」と胸を張る。7Kとは、会社員/子育て/家事/介護/看護/子ども会/変わり者/困った人、のこと。 渥美さんは二児の子育てをし、次男が難病を患ったことからそこに看護がプラスされ、かつ老父の介護をしながら日々、仕事で飛び回っている。地域活動である子ども会の活動にも従事し、発達障害があるゆえに職場をはじめとする人間関係においてはKYな行動を取り、変わり者で困った人と思われる……。それでも、著書『長いものに巻かれるな! 苦労を楽しみに変える働き方』(文藝春秋)のタイトルにあるとおり、渥美さんの表情に苦難の色はない。いや、むしろ活き活きしている。 渥美由喜さん(以下、渥)「毎日この7Kを〈ジャグリング〉にように回してきましたが、やっている
2016/02/08 リンク