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大谷翔平
ishidamashii.hatenablog.com
本当はセンター選挙の応援記事を書く予定だったし、書くつもりだったんだけど、どうにも筆も気持ちも乗らないままここまで来てしまった。 だから、これは応援記事では無い。(というか選挙期間は終わった) つまり、いつものごとき妄想の類。 だから重要視してもらう必要も、信じてもらう必要もない。 劇場版以降、僕が降国木田花丸に関して考えた、ちょっとしたお話。 2期13話。 国木田花丸(と善子およびルビィ)が図書室の扉を閉める時、僕は胸に強烈な痛みを感じる。 普段マイペースな花丸が、2期の劇中において感情を露わにする数少ないシーンだから、そこに感情を揺さぶられる?それも当然ある。 あるいは国木田花丸は図書委員でもある。本を愛する彼女にとって図書室はそういった役割を除いてなお聖域でもある。だからこそこの場所を「閉じる」という事実に痛みを感じる?それもまぁ分かる。 けれど、それだけでは説明できない、不思議な感
皆様お久しぶりでございます。 今書いておかないともはや書く余地がないから....というそんな理由だけで筆を取っております。こういうタイミングだから色々と想像しちゃうかもしれないけど、深い理由はありません。4thのことを少しだけ振り返っておきたいなと思います。 ※当然ですが4thライブのネタバレを多分に含みますので、BDが出るまでネタバレは勘弁という方はブラウザのバックボタンをよろしくどうぞ。 「アニメ2期の物語を再現する」ことを目的としたライブが3rdだとすれば(実際には”再現”の一言では言い尽くせないものが目の前で描かれたわけだけど、今回はその話は差し控えよう。あくまでも”役割”のお話。)、4thはその「カセ」が外れた、ある程度自由なフィールドが用意されたライブだった。 1stに対する2ndのような立ち位置。 実際2ndライブは「どの楽曲がどんなタイミングで飛び出すかわからない」自由なセ
考察とかではない雑談を。 今後はこういうフワっとした記事も書いていこうかなと思う。あくまでも当ブログでは「ラブライブ!」のお話に限るけども。 「ラブライブ!サンシャイン!!楽曲ソート」というのが公開された。 どんなものかといえば、要するに楽曲が2択で登場し、連続で選択していくと、最終的に個人的な「楽曲ランキング」が完成するという代物だ。 ラブライブ! サンシャイン!! 楽曲ソート (ちょいと時間がかかるので、もしやる場合には時間のある時をおススメする) じっくり考えて選択もしていけるのだけど、無意識下での率直なランキングを知りたくて、ほぼノータイムで選択してみた。 その結果はこれ↓ ある程度予想通りやね。 pic.twitter.com/DAn94NW4Ci— 魂@lovelive aftertalk✨ (@tamashiill) 2018年5月29日 ノータイムチョイスしても、自然と上位
サンシャインが放送されない週末をお過ごしの皆様、コニチワー。 手癖として何か書いていないと今後の更新モチベーションがダダ下がりしそう...というなんともはやな感じで記事を書いております。 これも全てはファンミへの参加予定が一切無いため。 「次の記事はいついつまでに上げたい」みたいな目標が皆無なのがいけないのです。 ファンミ...イケナイ...ギギギ...。 ということで、どうにもならない心の行先を筆に乗せているだけなので、軽い気持ちで流し読んでいただければ幸いです♪ さて、今回は前回に引き続きの「無駄話」。 13話放送直後、極一部で若干話題になった「ラブライブ!サンシャイン!!の裏テーマ曲を推薦し合う」みたいな遊びが面白かったので、その延長線と申しますか。 とはいえ、雑然と選べるほど音楽知識も無いので「自分のipodに入っている楽曲」から選んでみたいな...というこれまた誰得な企画となって
再生ボタンを押して、軽妙なイントロが響き渡った瞬間、脳内に爽やかな風が吹く。 久々に耳にしたAqoursの新曲「なんどだって約束!」は、多幸感と同時に、これまで過ごしたAqpursとの時間と、そこで誓ったことを思い出させてくれた。 続きを読む どうもお久しぶりです。 ブログ仲間の生春ちゃんa.k.aトリスさんに直接DMで参加要望を受けたにも関わらず、期日内にネタが纏まらなかった情けない人のブログがこちらです() とはいえ、頭の中でぼんやり思っていたこととか、こういうこと書こうかなと思っていたことはあるので、その辺り折角なので書いておきます。 【タグ企画】 ラブライブ!誕生日の6/30夜に同じテーマで書いたコトバを同時投稿する企画をやりたいと思います! それぞれ答えが違うからこそ不正解もないし面白いと思うので、興味ある方はよろしくお願いします! 【あなたがラブライブ!を追いかける上で大切にし
おひさしぶりの「ラブライブ!サンシャイン!!」無駄話です。 今回は一旦「ラブライブ!」考察をお休みして、インプレッションをば。 と、いうのもAqoursの3rdシングル「HAPPY PARTY TRAIN」(以下HPT)が発売され、なおかつこれが良曲だったから。 とはいえ今回はがっつり考察...というよりも「これはこうかもなぁ」みたいな、ぼんやりとした感想と言いますか、インプレッションとしてまとめておこうという趣旨ですので、どうか肩ひじ張らずにお読みいただければと思います。 ■果南にとっての「終わり」の季節。 PVの始まりはガランとした教室から。「祭りのあと」を思わせる教室で、果南はひとりぼんやりとしています。 色づく山々、焼き芋を作る花丸、などの描写から季節は秋から冬への変わり目。と、なるとこの教室は「文化祭」の名残?という感じにも見えます。 春先の今リリースされたCDの舞台設定になぜ「
2/25 2/26はAqours初の単独ライブ「Aqours First LoveLive!」が横浜アリーナにて行われました。僕はちょっとした幸運に恵まれ、1日目を現地で、2日目をライブビューイングで見ることが出来ました。 ライブの感想は、それこそ溢れるくらいあるのですが、そういった細かい思いはまた別の機会に書かせていただくとして、今回は「ある楽曲」に関して、それこそ散文と呼べるようなもので書き殴らせて頂ければと思います。今日どうしても更新しなければ、と思うのは、今日いまでしか書けない気持ちがきっとあるから...と思うからです(恐らくそういう風に思っている方はたくさんいらっしゃると思います)。きっと夜中に書いたラブレターのような気恥ずかしい文章になっていると思うのですが、何卒ご了承くださいw(普段から同じようなものだから良いか...) さて、ある楽曲とは(お察しの方もいるとは思いますが)「
※2017年5月5日、一部文章修正、画像追加しました。 ようやくできたー!!! でもほぼテキストだけなのに、26000字もあるんだって~ こわ~い。。(自分が) ・・・すみません、読む前に「長い」ということだけ含み置きくださいませ。。 ■はじめに TVアニメ「ラブライブ!」の劇場版作品である「LoveLive! The School idol movie」は難解な作品です。起きている「出来事」。そこから派生した「物語」。至る「結末」。全て見ていれば「物語自体」は確かに分かります。 反面細かな事象や出来事に対しての説明は全て省略されています。 それはこの作品が「TVアニメ」ではなく「映画」として作られているから、でもあります。 「ベキ論」として捉えて頂きたくはないのですが....。 「映画」というのは、視聴者に「疑問」を与え、「テーマ」を「考えさせ」、自ら「答え」を導き出すための作劇が好まれ
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