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大谷翔平
kenko-1.tokyo
最近、体温計で体温を測っていますか? 朝起きて体調が悪い時、学校や仕事を休む理由として体温計を探す。普通は体温などあまり気にしていませんよね。 体温計を測って、37.0以上あると問題あり。低い場合は「あれ! 熱は無い・・・だるいのは気のせいか?」 実は体温が低い方が問題なんです。体温が1度下がると免疫力が30%下がると言われています。 そこだけ見れば、平熱が36度8分の人より35度8分の人のほうが、免疫力が30%ほど低いということになります。 平熱が高い人は低い人より代謝が良いということです。基礎代謝が良い人は、寝ている間にもカロリーが多く消費されます。 もともと痩せやすい身体であれば、ダイエットをすれば痩せやすいというのは当然です。 人によって“温かさ”の感じ方はまるっきり違います。 エアコンが効いた部屋に2人いて、自分は寒いのにもう一人は「暑いっ!」と言っていることってありませんか?
経済最優先の世の中、売り手はとにかくたくさん売って儲かること、買い手は、安くて便利な物を求めます。それを追究する結果、その代償も払わなければならなくなっています。 私たちの体に入る食品も例外ではありません。最近では食品の添加物の危険を危惧する人も増えています。癌など現代の医学では根治しづらい病気も増える一方です。 その原因の一つに『食品添加物』をあげる専門家も少なくありません。 『食品添加物』は今では完全に避けることは不可能に近いかもしれません。 だからと言って、何も対処しないというのはどうでしょう? 少しでも知識を持って、可能な範囲で気を付けることも、ひとつのやり方ではないでしょうか。 日本で認められている4つの食品添加物 食品添加物とは、保存料、甘味料、着色料、香料など食品の製造過程または食品の加工・保存の目的で使用されるものです。 日本で現在使用が認められている食品添加物には次の4つ
ここ数年、アレルギーを持つお子さんが増えています。 厚生労働省の発表によれば、アレルギー疾患の患者数(推計)は、平成20年(2008年)ごろから増加傾向にあり、それは子どもも例外ではありません。 そこで政府は、平成27年12月25日から「アレルギー疾患対策基本法」を施行し、アレルギー対策に臨んでいます。 一方、同じく厚生労働省の調査では、アレルギー疾患に関連した死亡者数は、平成23年ごろから大幅に減少しています。 このデータから見てとれることは、たとえアレルギーを発症したとしても、命に関わる危険は回避できる可能性が高い、ということではないでしょうか。 とはいえ、まだアレルギーに対して正しい知識が普及しているとは言いがたい現状もあり、なかにはアレルギーに対する偏見も存在しています。 アレルギーについて正しい認識と理解が浸透すれば、きっと各家庭での対策の糸口も見つかるはずです。 そこで今回は、
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