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小説を読むようになったきっかけ - Letter from Kyoto
先日、「本を読まない中高生に勧めたいなんとか」という記事をいくつか読んでいる中で「そもそも普段読... 先日、「本を読まない中高生に勧めたいなんとか」という記事をいくつか読んでいる中で「そもそも普段読書しないやつに勧めても読まない」という身も蓋もない結論が書かれていた。だったら、自分はどういうきっかけで本を読むようになったんだっけ?ということを思い出していた。 初めて自分で買った本 高校の時の塾の先生 面白い人への憧れがきっかけ 初めて自分で買った本 小学生ぐらいまで親に言われていたのは「マンガはダメだけど本だったら金出してやる」という言葉だった。つまり、マンガやゲームは自分の小遣いの範囲内で買いなさい、でも活字の本だったらそれとは別にお金出すよ、という意味だった。それでも僕は特別本に興味があったわけではなく、マンガやゲームの方が好きだったから本はあまり読まなかった。家には本があり、たまに本を買ってもらって読むこともあり、本を読むこと自体に抵抗があったわけではなかった。しかし読書習慣があった
2015/07/30 リンク