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BLOGGERS TEA PARTYというブロガーコミュニティに参加して、かれこれ2年くらいが経つわけだが、 コミュニティ主催者のmonograph(モノグラフ)の堀口さん、DRESS CODE.(ドレスコード)の平岡さん、がはるばる福岡に来てくれた。なんということでしょう、だ。 これが記念すべきBTP福岡オフ会の第一回目となる。 ちなみに僕は、BTPがスタートしたときから参加させてもらっていて、申し込んだのも4番目くらいのスーパー古株だけど、お二人にリアルで会ったことは一度もない。 これまでオンライン上でのやり取りのみだったけど、ようやく会うことができた。「ブログ続けててよかったわー」ランキング第1位のイベントだった。 オフ会といっても、お茶しばきながらトークしただけだなんだが、ツイートしたくなるくらい楽しかったらしい。↓↓↓ 第一回BTP福岡オフ会に行ってきたけど、楽しかったー。 ボス
「33歳からはじめるアニメーションダンス」という企画を、実は2月からスタートしてまして、自分の成長具合を動画で記録してるんですけど、 ブログの方ではサラッとしか書いてませんでしたので、今回はちょっとガッツリめに書いてみます。 で、タイトルの...
ダンス歴3年のAちゃんとダンス歴0年のBクン。 二人は同じ人間なのに、同じ振り付けを踊ったとしても、違うダンスに見えてしまう現象があります。 「手とか足とか曲に合わせて同じタイミングで動かせてるのに、何か違う」 初めてダンスのレッスンを受けるときに感じるものですが、インストラクターの動きについていけないし、何とかついていってると思いきや、なんか違うんですよね。 ダンスの経験が全くない初心者の状態で、何かの振り付けを踊っても、どこか素人っぽい動きになってしまうのには、きちんとした理由があります。 ですが、それってやみくもに練習すれば解決するものでもありません。 今回紹介するものは、キッズも大人にも、年代関係なくダンスを上手に踊るための共通する知識みたいなものなので、頭の片隅にストックしておいてください。 ダンスの振り付けというのは、簡単にいうと「音楽に合わせて体を動かす」ことですよね。 お手
今月から、ガジェット系ブロガーのPITEさんと、ファッション系ブロガーのFukulowさんが共同運営されているサロン「Bloggers Tea Party」に参加しています。 このサロンに参加するまで、このブログはほぼほぼ放置。 書いても月に2本3本。 気が向いたときに更新する程度で、立ち上げて3年ほど経ってるけど、全然アクセスは少ない状態。 2015年の秋頃に、偶然にもFacebook砲なるもので”バズ”を経験しましたが、瞬間的にアクセスが伸びただけで、継続するわけもなく、一日のPVは150台でアナリティクスのグラフは地べたを這っていました。 僕が毎日読んでいるブログは、そのほとんどが毎日更新されていて、無条件に読んでしまうというか、いろんな情報が詰まっていて、とにかく楽しいんですよね。 自分のブログもそういう風になりたいなーという考えはあったんですが、一人じゃなかなか実行できないもんで
Macbookって、そんなに高くないのに、起動とか早いし、大抵のことはできるし、軽いし。 場所をいろいろ変えて作業したい人にとって至極おすすめのマシンですが、あえて欠点をあげるとすれば『もっと画面が広かったらなぁ』ということくらい。 ブログの記事書いて、アクセス解析も置いて、Youtubeを垂れ流しながら、チャットワークもチェックして、Twitterのタイムラインも見たい、みたいなことってあるじゃないですか普段。 Macはデスクトップ画面を切り替えれるけど、13インチじゃ限界があります。 11インチ・12インチなら尚更。 だいたい1タスク1画面という使い方になるし、縦の情報料が少ないので、しょっちゅうトラックパットをこするハメになります。 これを解決するには、外部ディスプレイを導入すればいいんです。 でも、付属のスタンドのまま使ってテレビみたいな感じで置くと、高さとかの微妙な調整ができない
ここ5年くらいでしょうか、ダンスのポジションが上がり、ちょっとしたバブルみたいな感じになってるのではないでしょうか。 ストリートダンスの認知が広まり、ダンスを軸にしたアーティストも増え、さらには義務教育にも盛り込まれ。 一昔前だと、突き抜けた実績のあるダンサーだけが「ダンスで食っていく」という特権を手にしていたと思いますが ダンスが子供の習い事に定着した今【ダンスで食っていく】というチャンスは、20代前半の若手ダンサーにもあります。 需要と供給のバランスが崩れてますからね。 スタジオを掛け持ちしてインストラクターをやってた30代のベテランダンサーが、続々と自分のスタジオを立ち上げ、独立した〜なんて話をSNSでよく見かけますが じゃあ、そのダンサーが抜けて、若手にレッスンの話が降りてくるか、というとそんなことはない。 大半が独立後も、他のスタジオのインストラクターを掛け持ちしてることが多く、
ダンスがなかなか上手くなりません。 ダンスが上達するために、何をやればいいですか? 〜ダンス初心者〜 ↑知恵袋や掲示板のダンス関連の質問で、よくありがちなやつ。 ダンスを始めたばかりの人って、不安ですよね。レッスンを受けても、インストラクターと同じように動けない。 基礎中の基礎の動きができない。何回やってもできない。すると、楽しさは無くなり、辛くなって、しんどくなって、フェードアウト。こういうパターンは結構あると思います。 ダンスって、音楽と体育がミックスしたようなジャンルなので、音楽的な素養も大事だし、フィジカルの要素も大事です。 どんだけリズム感があろうが、身体がついていかなければ上手には見えないし、どんだけ運動神経が良かろうが、音楽に合わせて動くことができなければダンスの真似事で終わります。 【曲に合わせて動く】というのは、一見シンプルに見えて実はかなり複雑です。 なので、まず一個断
ダンスが上達しない生徒は「自己採点」が異常に高い 一人ずつ順番に、パフォーマンス当時を振り返って感想と反省と自己採点を尋ねてみました。 7人で踊れば、1位から7位までのランキングができますよね、自然と。 この自己採点と反省のコメントが非常に面白いです。 半年前からほぼ成長が見られない生徒は、自己採点の点数が異常に高いのです。 「90点」とか平然と言ってのけます。 客席から観察してた僕の目線だと、フリは要所で飛んでるし、場所はずれてるし、リズムがキープできてないし、目が泳いで緊張感全開…などなど。 でも、自分では「90点」の出来だそうです。採点基準は激甘。 逆に、一番練習量も多く、半年前からグイグイ伸びてる生徒の自己採点は辛口。 中でも、一番踊れてるエース的な存在の生徒は 「73点」と。 『もっと出来た』と、悔しさ混じりに答えてくれました。 さらにその生徒は、今の状態から100点満点の踊りに
DigiPress『MAGJAM』の醍醐味といえば、トップ画像のレイアウトの自由度の高さ。 デモサイトとか、デザインのカッケーサイト様を参考に、デフォルトから脱却しようということで、いろいろイジってみました。 ウィジェット「DP – アーカイブ専用記事一覧」を使用 MAGJAMに搭載されてる「DP – アーカイブ専用記事一覧」というウィジェットを使うことで、メインコンテンツエリア(サイドバー以外の意)にノーマル・ポートフォリオ・マガジン・スライダーの4つの形式で表示できるようになります。 僕の場合は、特に読んでほしいカテゴリを絞って、新着記事の下に表示しました。 多すぎてもウザいし、なんでもかんでもベタベタ貼ってしまうと、サイトが縦に長くなりすぎて、訪問者の方がウンザリして離脱する可能性が上がるので、サイドバーのラインに合わせる形でトップページの尺を決めました。 ①新着記事 ②ダンス関連記
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