サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
ono-blog.com
それは潰れるよ!って思いました。まさかと思いました。そんな事を知らないで開業して運営し続けたら無くなります。 逆にこれを知れて実施出来たら潰れなくなります。 でも、これを知った時は流石に焦りました。 こんな事も知らずに何千万円とか何億円とかかけて店舗を構えちゃう人がいるんだと言う現実をです。 僕も経営サポートをして21年になりますが去年ぐらいから完全に確信に変わりました。 どんな経営体でも開業してから一番初めに着手するものと二番に着手するものって世界常識で決まっています。 僕はこれを当たり前のように知っていたので、経営して知らなかったら不安だろうと思いました。 これから書く事は少し危険なんです。出来れば僕とすり合わせしながら構築してもらえば良いのですが中途半端にやると経営体を傷つけたり、部下から嫌われて退職が多くなると思うので、もし、単独で行う人は慎重に行って下さい。 今日は店舗経営に限っ
遂に公開してしまおうと思います。2016年からのサロン・施術・美容・無保険クリニック経営での売上構築方法は経営体の特徴をしっかりと捉える事が出来ると答えは見えてくるはずです。 基本的にサロン・施術・美容・無保険クリニック経営の場合は経営者自らが顧客に接して技術を振る舞います。いわゆる「先生」と呼ばれる存在です。ただし、昨今、経営に苦しむ方が激増しているようです。 この記事を読む方は是非最後まで読んでみて下さい。 最近、これらの経営体を持つ経営者はインターネットを利用して「集客」をする方が増えています。アナログで口コミを狙えれば良いのですが実際の競合店が増えて、相当高いレベルのサービスが表現されていないと逆に「悪い情報」が外に流れて「逆口コミ」の状況になっている経営体が多いです。 なのでインターネット集客を試みるのですが「出来ない」と言うのが現状のようです。 インターネットを利用した集客を行
間違っても間抜けな経営者にならないで下さい。店舗経営で売上を上げる方法は実は順番と要素があります。 この詳しい話は僕が主催する「明日の店舗経営研究会(アスケン)」で具体的に述べて行きますが、残念ながら個人店や中小企業の経営者が知っているはずのない内容なんです。 また、日本に現存するいわゆる「飲食店コンサルタント」も知らないし、知っていても指導はまず出来ません。 つまり、個人店や中小企業が大手企業に比べて売れない要因はこれから話していく内容になります。 もし、興味があるのであればこの先を読んでみて下さい。 まずは難しくないので、これから書く事を読み切って下さい。 『多くの飲食店ではオープン当月の売上が最高で、徐々に下がってくる。ただ、本来であれば店をオープンしてから1年、2年と知られてくるのであれば客数は増えるはずである。』 皆さんの店はどうでしょうか? では、どんな店が年々客数を増やしてい
『最近、「貧困女子」と言う言葉を聞いて調べてみたら結構な数の方がいて予備軍もどんどん増えているようなので僕なりに調べて対応策はあるのか?考えてみました。僕も店舗経営の現場に行っていろんな女性スタッフと会うので、このブログに書いてみようと思いました。』 記事レベルですが独身女性の1/3は既に貧困層になっているという話が多いです。 国税庁の「民間給与の実態調査(平成25年度)」によると、日本人の平均年収は408万円と発表されています。内訳をみてみると、男性502万円、女性268万円で女子は男性の約半分と言う事が分かります。 貧困の定義は様々ですが、この定義が一番多いので基準として考えると…. 「手取り月収-家賃=85,000円以下」 家賃が50,000円とすると手取額135,000円になります。 なので、相当お金を持った男性と結婚出来なければ一生ベースで考えると正規雇用でも非正規雇用でも雇われ
『複数店舗を持つ経営者に僕はあえて個々の部下の評価を聞きます。そして、その後に直接評価を聞いた部下の方と直接話して僕が評価をします。』 僕は店舗を管理するマネジャーや店長と会って育成のお手伝いをして来ました。もう数的には5桁を越えています。 凄く当たり前の話ですが規模の大きい売上のある会社のマネジャーや店長はレベルが高いです。 勿論、レベルとは… 『人や数字を思うがままに動かす能力の事』 このレベルが当然高いです。 ただし、規模の大小に関係なく、こんな会社は大きくなりませんし、売上を拡大して行く会社にはなりません。 それは…. 経営者(社長)自身がマネジャー・店長よりもマネジメントが出来ると思っている会社 数を見て来たら誰でもわかる話です。 勝手に決めた部下に対しての評価がずっと変わらない人です。だから、自分よりマネジメントが出来るようになっても気が付かないのです。 これを調べる方法は非常
『僕の本職は店舗経営や組織マネジメントのプランナーとマネジメントコンサルティングをしています。もう21年もやっています。2000年を過ぎた頃からインターネットマーケティングも盛り上がってきて僕も教えるようになりました。』 勿論、フェイスブックもツイッターもやっていますがブログも書いています。リアルビジネスをやってきたせいか、この世界は結構エグイです。 僕は店舗経営者に少しでも経営の糧になればと思って書いていますが、全く知らない人から「偉そうな事言うな」とか「お前、○○に似ているな」とか「つまんねー」とかディスリのコメントが来ます。 最初は、驚いたのですが折角大変な思いをして書いているのにモティベーションを失う行為をしてくる人が意外に多いんです。特に大体の人が「匿名」なんです。 まあ、海外では匿名の記事・コメントは無視されますが日本の場合はお金を稼いでいる人も結構います。他にもコピペ記事をブ
『店舗経営のノウハウを探している経営者って物凄く多いです。専門家も店舗経営ノウハウの話を偉そうにするが本当にどんなものか聞いてみたい。(笑)』 僕がなぜ日本でもトップクラスの規模を持つ店舗経営者から依頼を頂けるかと言うと「案件の対処方法を知っていそうだから」だと思います。 逆にそんな時の会話を個人店や中小規模の会社経営者と話しても外人と話しているように全く会話にならないと思います。ただし、ノウハウを知りたがる経営者は非常に多いです。 ここで大きな問題があるんです。 仮に対処方法を教えても対処出来る経営者と出来ない経営者がいるんです。 物凄く当たり前なのですが対処するスキル(技術)がないのにノウハウばかり欲しがる人って、また多い訳です。ただ、結構すごい話をしても僕が言った事で対処出来なそうだと自身の範疇内で僕が言った事以外で対処してしまいます。 結果は…. アーメン! 経営意匠を崩して儲けづ
『様々な状態の経営者にこれだけあって来ると流石に分かります!本当の意味での賢い経営者が!』 こんな記事を読めているだけで賢い経営者になる可能性はあります。 だって、経営を良くして収入を上げたいと少なくても思っているからです。 そうでなければ、こんな記事は絶対に読まない訳です。 なので、今日は特別に小野自身もやっている経営手法を教えます。 今、最も潰れやすい業種ランキングでもトップクラスにある「コンサルタント」を法人にして20年以上経営してきました。なので、これを読む人の役に立つはずです。 結論から言うと…. 経営しない事です。 もう少し言い方を変えると…. 社長が経営しない事です。 特にスタッフ(アルバイトでも)がいる経営体では、数が多ければ多いほど経営したらダメです。 なので、売上を上げようとか、自身の力を周りに見せつけようとか、絶対にしない事です。 と言うよりはそういう人が長く経営して
『大学の「経営学部」で勉強したら経営出来ますか?「病院経営」を大学で学んだら経営出来ますか?』 病院経営をボランティアでするなら全く問題ないです。 ただし、経営の目的は「利益拡大」そして法人税を払って国に潤ってもらう、地域に潤ってもらうと言う事です。 日本病院会と全国公私病院連盟は11日、2014年の「病院運営実態分析調査の概要」を発表しました。それによりますと、病院全体での平均在院日数は同年6月時点で15.55日(前年同月比0.8日減)、病床利用率は72.51%(同0.48ポイント減)、100床当たりの収入金額は1億7637万6000円(同2.6%増)、同じく費用額は1億9051万円(同4.7%増)などという状況で、赤字病院が77.8%(同7.7ポイント増)となったことが分かりました。 こんな記事を目にします。 恐らくですが「病院」って「運営」していれば利益が出た時代から「経営」しないと
『これから起業する人。実際に会社や店舗を経営している方は規模の大小に限らず経営体を取り巻く環境が変わっていて、それに対処出来ないと必ず破綻します。』 実は経営において「成功事例」と言うのは必ずあります。また成功の為の「答え」はあるんです。 そして、正確に言うと成功事例には「表面」と「裏面」、「外側」と「内側」があります。 今、年商100億円の店舗企業が2つあるとします。 お互いに1店舗年商1億円平均で100店舗あるとします。 同じようにファミリーレストランを経営していて、お客様から見える「表面」「外側」である「店」「商品」などはあまり変わらない。 ただし、A社とB社では7つの事が違うんです。 ・B社は利益で5倍以上ある。 ・B社は募集すると選べるほどに面接希望者が集まる。 ・B社はA社より平均年齢で10歳若いが平均給与が高い。 ・B社はA社より原価率で6%低い ・B社は開業以降レコード記録
小野和彦です。 飲食・小売店を経営する中で少し良いヒント教えます。 業績も良くて、従業員の給料も高く、会社のメンバーが楽しんで仕事している会社。 特に末端の人間が毎日ニコニコして働けている会社。 これをエクセレントカンパニーって言います。 こんな会社の社長や経営者の方に会うと全く違う人間なんだけど視点が似ているんです。 どんな視点を持っているか? 賢明な人であれば見当がつくかも知れません。 ポイントは… 『将来に対しての目的設定が出来ている人』 凄く当たり前ですがこの設定がない人は社長とか経営者ってやってはいけないと思います。 なぜならば周りの人間を不幸にするからです。 ・・・3年後、あなたの会社はどうなっていますか? ・・・3年後、あなたの会社はどうなっていたいですか? ・・・5年後、10年後… 高度経済成長時代であれば数字は右肩上がりに上がっていきました。 でも、今は確実に下がって行っ
小野和彦です。 『皆さんはなぜ売上が下がるか知っているでしょうか?』 いろんな理由は確かにあるのですが、こんな事を真面目に考える経営者って実に少ないのです。 逆に言えば、こんな事を真面目に考えられないから売上も上げられないのです。 では、こんな質問をしてみます。 「開業したばかりの店舗、開業してから5年経っている店舗、どちらが顧客や地域の人に知られているでしょうか?」 もちろん答えは「5年経っている店舗」です。 であるならば5年経っている店舗の方が売上は高くて当たり前ですよね? だって何倍も知られているはずですからね 少なくても売上が下がるのは不思議だと思いませんか? もし、あなたの店舗がオープン月より下がっているなら… 『なにかやってしまっているはずです。』 小野はもうライフスタイルになっているのですが「ストアコンパリゾン」と言う事をしています。日本語で言うと「店舗見学」と言って、出来れ
アスケンの会員さんにも会うたびに言っていますね!ブログ書いた方良いよ!って ちなみにこの「おのぶろぐ」はwordpressを利用してつくっています。なぜかと言えば売れるブログをつくれるからです。コストもほぼかからないしね!アクセスを集める機能も沢山拡張出来たりする。 折角書いた記事なら多くの人に読んでもらいたい! この感情が出てくると・・・ブロガーとしても一人前になったのかも知れません。 今、小野が考えているのは単純にこのブログを年間で1000万アクセスあるものにしたいのです。 ブログって実はアクセスを集める道具なんです。 なので記事の内容に関係なく何でも売れるのが魅力なんです。ただし、見た人、読んだ人は最初はそんなに信用しないで関わっているから、そこからモノやサービスが売れるまでは相当な時間がかかります。 「集める」→「キャッシュにする」 この二段階の作業をしないとモノやサービスは売れま
知らないうちに凄い事が起きている。書くのを迷ったけど、ここに残しておこうと思った。日本の向かう道はもう見えたのかな?ちょっと書いてみる。 アベノミクスによって・・・二極化が具体的に進み始めました。富裕層は更に豊かに、貧困層は更に貧しく・・・この記事読んで少しガクンとしました。 この記事読んでみて下さい。 三木谷氏の推定23億円新居、時価膨らむ-アベノミクスで富裕層に恩恵 Bloomberg 9月29日(月)0時1分配信 9月29日(ブルームバーグ):東京・渋谷区の高級住宅街の広大な敷地に工事用防壁で覆われた建設中の屋敷。その主は日本人4位の資産家で楽天の会長兼社長、三木谷浩史氏だ。土地・建物費は推定約23億円。地価は3年前の取得時に比べ7割近く上昇しているとみられており、アベノミクス効果が富裕層の資産価値を大きく押し上げている。 用地を取得した2011年の地価公示によると、このエリアは坪当
今までのアスケンの場ってあくまでも「知識」と「実践」を踏まえて稼ぐ、売ると言う事を勉強する機関に過ぎませんでした。ただ、会員数もそうですが会員さんの頑張りで先が見えてきました。それは・・・ アスケンそのもの自体の営業化です。今回設けた新しいアスケンのサイトがその発信基地になります。(【アスケン公式サイト】明日の実務経営意匠研究会(アスケン)http://as.little-lion.com 。) ではアスケンってどんな研究会なんでしょうか? 主催をする代表の小野和彦(おのぶろぐ筆者・管理人)が20年余りのコンサルティング人生を通してこれからの中小企業・個人事業主・フリーランスは共存していないと難しい時代だと感じてつくった研究会なんです。 そして開会した時に思っていたのは・・・ 入会して会員に売上が発生しない団体は廃れる・・・って私達も思っていました。 ・・・1人じゃ出来ないけど集まれば大き
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『おのぶろぐ/新しい稼ぎ方と豊かへの気づき』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く