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大谷翔平
osolove.exblog.jp
なんでも一つ新しい映画祭が立ち上がったようです。ラインナップがむちゃくちゃ渋いですね!。関東しかこの無茶苦茶渋いラインナップが見れないのが残念ですわ。映像素材は気になりますが、SpaceboxJapanさん絡みだと、今のところボリウッドは上映素材はいいのをもって来てくれてますから、映画の内容、上映素材の質とともに、楽しみな映画祭になってくれるといいなと望みます。 <インディアン・シネマ・ウィーク・ジャパン> ICW Japan 9月23日-29日 関東:キネカ大森、関西:イオンシネマ茨木にて ▽ICW Japanサイト→ https://icwjapan.com/ Facebook Twitter 今年初めて行われる映画祭のようです。映画素材の提携は、インド人コミュニティ上映でいろんな映画を日本に紹介してくださってるSpaceBox Japanさんのようです。主宰もかな? <チケットにつ
インド映画の形のいろいろをIntermissionとしてお届けしています。 ---------- 映画を見るだけでも、相当に人生の時間の無駄遣いの状況に陥るインド映画だというのに、一本みたら、それが別の言語でリメイクされたり、自分の観たのがリメイクだったりすると、「オリジナルはどうだったんだろう?」なんて少しでも思ったら・・・・もぉ!沼にハマって抜けられないとかどころじゃなく、アリ地獄のごとくもがけばもがくほど、全身を獲られて吸い込まれていってしまいます・・・。久しぶりにそのインド沼に足を突っ込んでしまいました・・・orz えー、ここで簡単に説明しますと、インドは20種類ぐらいの言語があることはご存知ですよね?その地域ごとに地域言語で映画を作って、ご当地スターがいて・・・ということは、インド映画の基本です。その中でもヒンディ映画はBollywood作品と呼ばれて、インド国内だけでなく世界の
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