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【沖縄県知事選】誰のための県知事選か?(初沢亜利)|ポリタス 「沖縄県知事選2014」から考える
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【沖縄県知事選】誰のための県知事選か?(初沢亜利)|ポリタス 「沖縄県知事選2014」から考える
沖縄に移住して1年になる。 2012年に東北被災地の写真集『True Feelings-爪痕の真情。』(三栄書房)、... 沖縄に移住して1年になる。 2012年に東北被災地の写真集『True Feelings-爪痕の真情。』(三栄書房)、北朝鮮写真集『隣人。38度線の北』(徳間書店)を出版した後、次のテーマを沖縄と定めた。 震災ナショナリズムと反北朝鮮ナショナリズム。いずれも、長引く経済低迷と貧困層の拡大に起因する鬱積した日本人の国民感情のはけ口として、恣意的に高まった軽率なナショナリズムへの警鐘としての2冊であった。 被災地は22回、北朝鮮は4回の往復で一冊となったが、沖縄は、短期といえども住んでみないと見えてこないのではないか? と漠然と直感し、昨年11月から那覇を拠点に離島も含めバイクで走り回り撮影を続けている。 日本人は、北朝鮮のことを知らないのと同じくらい、沖縄のことを知らないのではないか? と実感する日々だ。 極悪非道の北朝鮮、南の楽園としての沖縄。どちらも外交、安全保障上の国策によって一面的に塗