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ミュージカル毛嫌い層をオとすカギは音響にあり!? | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
感情が音楽にのって、舞台から飛んでくる 近頃ミュージカルを観に行くと、脚本よりも楽曲よりも演技より... 感情が音楽にのって、舞台から飛んでくる 近頃ミュージカルを観に行くと、脚本よりも楽曲よりも演技よりも、音の響き方ばかりが気にかかることがある。歌詞が聞き取れないとか、声が舞台じゃないところから聞こえるとか、せっかくの生オケなのにちっとも臨場感がないとか。「どうだった?」と聞かれて真っ先にこういうことを答えると、「そんな細かいことじゃなく中身の感想を」的な反応が返ってくるわけだが、実はこれ、全然“細かいこと”なんかではないのではなかろうか。 ミュージカルの醍醐味は、感情が音楽にのって、舞台から飛んでくることにある。第一条件としてそこがクリアされていれば、ミュージカル嫌いの常套句である「なんで急に歌うの?」なんて疑問やサムさを感じる前に、歌と演奏の迫力に身を任せてしまうのが人間の本能だと思うのだ。この「感情が音楽にのって、舞台から飛んで…こないorz」というストレスを、欧米の一流劇場で感じたこ
2019/01/05 リンク