タグ

2019年1月5日のブックマーク (2件)

  • 日本語教師の約59%がボランティアの限界―在留外国人の日本語教育担い手不足懸念(田中宝紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「日語を学ぶ場所」は日語学校に限らない日で暮らす外国人が増えています。2017年の6月末の時点では、その数247万人。これに伴って日国内で「日語を学ぶ人」も増加していて、文化庁が毎年取りまとめている調査報告書「国内の日教育の概要」(平成28年度版)によると、約21万8,000人の日語学習者が日語学校や大学、その他日教育実施機関等で学んでいます。平成24年度の日語学習者は約14万人でしたので、5年間で78,000人も増えています。 「日語を学ぶ」というと、日語学校を思い浮かべる人が多いかもしれませんが、いわゆる日語学校である、「法務省告示機関」で学んでいる人は全体の約40%で、そのほかにも大学等機関26%をはじめ、国際交流協会、NPOや任意団体の開催する日語教室などで学習する方も少なくありません。 日語学習者がどこで日語を学んでいるかを表した。(文化庁「国

    日本語教師の約59%がボランティアの限界―在留外国人の日本語教育担い手不足懸念(田中宝紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    okadaic
    okadaic 2019/01/05
  • ミュージカル毛嫌い層をオとすカギは音響にあり!? | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    感情が音楽にのって、舞台から飛んでくる 近頃ミュージカルを観に行くと、脚よりも楽曲よりも演技よりも、音の響き方ばかりが気にかかることがある。歌詞が聞き取れないとか、声が舞台じゃないところから聞こえるとか、せっかくの生オケなのにちっとも臨場感がないとか。「どうだった?」と聞かれて真っ先にこういうことを答えると、「そんな細かいことじゃなく中身の感想を」的な反応が返ってくるわけだが、実はこれ、全然“細かいこと”なんかではないのではなかろうか。 ミュージカルの醍醐味は、感情が音楽にのって、舞台から飛んでくることにある。第一条件としてそこがクリアされていれば、ミュージカル嫌いの常套句である「なんで急に歌うの?」なんて疑問やサムさを感じる前に、歌と演奏の迫力に身を任せてしまうのが人間の能だと思うのだ。この「感情が音楽にのって、舞台から飛んで…こないorz」というストレスを、欧米の一流劇場で感じたこ

    ミュージカル毛嫌い層をオとすカギは音響にあり!? | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
    okadaic
    okadaic 2019/01/05
    これ本当に大事ですよね。うちの夫も「台詞が聞き取れないと観る気が失せる」「リスニング力の高い君たちオタクのようには全部を聞き取れない」とよく言う。それは演じる役者たちの滑舌の問題だけではないと思う。