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沖ノ島、女人禁制・裸でみそぎ 本気で守られている「しきたり」
4世紀後半の遺跡も 島での出来事漏らしてはいけない「お言わず様」 藤原新也さん「禁忌の姿が残っている... 4世紀後半の遺跡も 島での出来事漏らしてはいけない「お言わず様」 藤原新也さん「禁忌の姿が残っている」 7月28日、福岡県宗像市の沖ノ島が世界文化遺産登録の国内候補に選ばれました。「神の島」と呼ばれる島には、今も、独特なしきたりが残っています。島全体がご神体とされる沖ノ島。千数百年前からの祭祀(さいし)遺跡があり「海の正倉院」とも呼ばれています。 周囲4キロ、絶海の孤島 沖ノ島は、福岡県宗像市の沖合約60キロの玄界灘に浮かぶ周囲約4キロの孤島です。港を除く全島が宗像大社沖津宮の境内です。4世紀後半~10世紀初頭の大和王権による祭祀遺跡が確認されています。遺物は鏡や玉類、武器、馬具、装身具など8万点(国宝)に及びます。朝鮮半島製の金の指輪や中国製の金銅製竜頭なども発見されています。 2017年の世界文化遺産の登録を目指す候補として、国内から「『神宿る島』宗像(むなかた)・沖ノ島と関連遺産群」
2015/07/29 リンク