29歳で年商300億円の企業を経営『プータロー、アフリカで300億円、稼ぐ！』【本感想】 - 漫画ギーク記

25歳で、アフリカでビジネスを起こし4年で「年商300億円」を実現した石川直貴さんによる自伝がこの『プータロー、アフリカで300億円、稼ぐ！』である。 先行きのない日本経済。成長が著しいと言われていた中国経済も陰りが見えてきた。 これからは中国でも東南アジアでもなく「アフリカ」進出だ！ 大学卒業後、地方公務員を目指すものの、就職活動が思い通りに進まずに挫折。 1年以上にわたり、「プータロー生活」を余儀なくされる。 無職のまま25歳を迎えたところで、大学時代に小遣い稼ぎとしてやていたアフリカへの中古車の輸出業から本格的にアフリカン・ビジネスをスタート。 一時は「残金4万円」にまで追い込まれるが、現地の人や中国人華僑をビジネスパートナーに迎え、徐々に経営を軌道に乗せていく。 この本にはアフリカでのビジネスにより短い期間で急成長した企業の夢のようなサクセスストーリーが書かれている。 「プータロー

[hosino1977]

誰も手を付けてない物にこそチャンスはあるよね

[kitaazabu48]

それなッ| 29歳で年商300億円の企業を経営『プータロー、アフリカで300億円、稼ぐ！』【...