精神科医が実践するストレスを溜めない方法 - 双極性障害2型と生きる いつも上を見上げて

みなさんこんにちわ。ごきげんいかがでしょうか？マイクです。 今日も寒い日が続いておりますが、皆様に於かれましては風邪など引かないよう、ご自愛ください。 きのうは診察日でした。 そのとき、双極I型障害とII型障害について話を聞いたのですが、その話が発展して、かねてから疑問に思っていたことを聞く機会に恵まれました。 精神科医のストレス防止法と解消法 「K先生、先生のような臨床医は毎日何十人という患者を診察されておられるわけですが、精神的に疲れた、あるいは病んでいる人の話を聞くのってかなりストレスフルだと思うんですね。ストレスは移るという話をよく聞きますが、そこら辺はどう自分の中で対策されておられるのでしょう？」 「そうですね。ここに来る人達はそんなに激しい人はあまり来ませんよ。」 「でも『なんで俺がこんなところに来なきゃいけないんだ。』みたいな患者や、希死念慮の強い患者さんや泣いてばかりいるさ

[for-happy-life]

私も前から気になっていました。言うのは簡単ですが、治療者としての立場を徹底するには、かなりの訓練が必要なんでしょうね。

[haruusagi_kyo]

弟はさすがに酩酊状態で受診した時は大声で怒られてましたが、酔ってる当人は応えてないかも…。私も「しらーん」という感じでいましたが、誰が一番ストレスになったか、あとで考えてしまいました。やっぱ私？ (^_^;)

[taguchizu]

難しいですよねえ。