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伝説のRPG『ウィザードリィ:狂王の試練場』リメイク正式版が、PS/Xbox/スイッチにも登場します!
「Meta Horizon OS」が発表されました。VR/MRヘッドセット「Meta Quest」の専用OSをリブランドし、ハード仕様込みでサードパーティに提供します。既にASUSとレノボが対応ハードウェアを開発中です。 さらにXboxのコントローラーとGame Passを同梱したMeta Questも発売されそうです。アプリストアもリブランドし、今後は開発者にとって更に公開しやすい仕組みになるとしています。 スマホアプリをMeta Horizon OSに移植するための新しいフレームワークも開発中で、これによってApple Vision Proの強力なライバルになる可能性も出てきました。 ◆Meta Horizon OSの正体今回のニュースは「Meta Questのハード・ソフトの仕様がASUSやレノボなどサードパーティに供給される」と要約されています。Meta Questは、Androi
343 Industries(アメリカ)Xboxの大黒柱といえば、『Halo』。コンソールにおけるFPSの礎を築いた作品のひとつで、20年以上続く老舗シリーズです。かつてはBungieが開発していましたが、2007年に独立を発表し、2010年の『Halo: Reach』を最後に本シリーズを卒業します。 そんなBungieに代わって『Halo』シリーズを開発する新たな社内スタジオとして2007年後半に設立されたのが、この343 Industriesです。社名は同シリーズに登場するAIロボット「343ギルティスパーク」から取られています。 343 Industriesとして最初に開発した作品は『Halo: Reach』のマップパックDLC。その後は初代リマスター『Halo: Combat Evolved Anniversary』や『Halo 4』といったメインシリーズはもちろん、見下ろしSTG
文化庁は2024年4月18日、文化審議会著作権分科会法制度小委員会が3月15日付けで取りまとめた、「AIと著作権に関する考え方について」(以下、「考え方」)の概要を公表しています。 2017年に早稲田大学法学部教授の上野達弘氏は「日本は機械学習パラダイスだ」と提言し、実際のところ近年の急速な生成AIの発展・普及にAIと著作権の関係を直接的に取り扱った判例や裁判例がいまだ乏しい状態です。「考え方」は、懸念解消を求める声に応えるべく“現行の著作権法がAIとの関係でどのように適用されるか”有識者からなる審議会で検討した内容をまとめたものとなっています。 「考え方」概要ではAIと著作権についての基本的な考え方を
Menonは、シミュレーション『勇者のものは魔王のもの』について販売終了を予定していることを発表しました。 『勇者のくせになまいきだ』ライク本作は3月24日からDLsiteにて販売されているシミュレーションで、プレイヤーは魔王を捕まえにダンジョンへ来た勇者を撃退することを目指します。ドット絵で表現されたグラフィックや、地下の土を掘ることでダンジョンとそこに住む魔物の生態系を作り上げていくという『勇者のくせになまいきだ』シリーズライクな内容となっています。 独自要素はあるもののオマージュ元である『勇者のくせになまいきだ』にシステムやグラフィックがよく似ているということで物議をかもしてもいました。
100人を超えるメンバーで制作が進められている『Fallout 4』のトータルコンバージョンMod「Fallout: Cascadia」の最新映像が公開されました。 実写ドラマ「フォールアウト」配信記念本Modは廃墟と化したシアトルを舞台に新主人公“The Drifter”としてNCRや新たな敵、スリリングな派閥や多様なキャラクターとの出会いが描かれます。実写ドラマ「フォールアウト」の配信記念で公開された今回の映像は環境ショーケースとなっており、DLC級の広大かつバラエティに富んだ様々なロケーションが披露されています。 「Fallout: Cascadia」のリリース時期は未定なもののプロジェクトは着実に進んでいるのとことで、年内にも最新情報が伝えられるそうです。 2021年に公開されたコンテンツショーケース映像
ベセスダ・ソフトワークスは、PCおよびPS5/Xbox Series X|S向けに『Fallout 4』の無料アップデートを現地時間4月25日に配信すると発表しました。 フレームレートは最大60FPSに!解像度の向上もこれは2023年内に予定されてたものの2024年に延期されていたアップデート。PS5/Xbox Series X|S用のネイティブアプリケーション、パフォーマンスモードや品質モード設定、安定性の向上と修正などが含まれています。フレームレートは最大60FPSに、解像度の向上も行われているとのことです。なお、PS4/Xbox Oneについても、安定性の向上、ログインおよびクエストの修正を含む無料アップデートが配信されます。
「陰蜂」は、厳しい条件をクリアすることで挑むことができる真のボスキャラクター。ただでさえ条件が厳しいにもかかわらず高速かつ鬼のような弾幕が襲いかかるデザインであるため、これまでシューティング史上最難関といわれ、ノーコンティニューでのクリア報告がありませんでした。
『ファイアーエムブレム』や『星のカービィ』と言った、おなじみの任天堂タイトルを作っているのは任天堂社内のチームだけではありません。社外の様々な開発会社も製作に携わっていて、先日にも「任天堂タイトルの開発会社をニンテンドースイッチ世代に限定しておさらい!」という記事を掲載していました。 しかし、過去に“活躍をしていた企業”もやはり取り上げたい! そしてニンテンドースイッチでも開発協力は行っているものの、主体となって開発している代表作のなかった企業も前回は入れていませんでした。ということで本記事では、過去に任天堂タイトルを開発していた企業および、開発協力を行っている企業を紹介していきます。 ◇レア『スーパードンキーコング3 謎のクレミス島』(1996)過去に任天堂タイトルを開発していた企業として、最初に思い浮かぶのはやはり「レア」です。レアの代表作といえる『スーパードンキーコング』シリーズは、
インタビュー会場となったホテルの会議室。ハリウッド風なのかスタジオ表記になっていた。ニュージーランドのGrinding Gear Gamesが現在開発しているハクスラアクションRPG『Path of Exile 2』。現地時間3月18日にアメリカのロサンゼルスにてメディアとコンテンツクリエイター向け体験会が開催されました。 米ハリウッドで開催『Path of Exile 2』メディア&コンテンツクリエイター向け大型イベントレポ!会場の熱量に大作ハクスラ新作の期待膨らむ【現地レポ】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
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