【書評】「ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法」はちきりん入門書として最適 - キジ猫世間噺大系

「小池にハマッたどんぐり達の大変な末路」というネット記事のタイトルが秀逸すぎるのはひとまず置いといて、最近社会派ブロガーちきりんさんのブログをよく読んでるんですが、独特の切り口がおもしろくて書籍の方も購入しました。 で、「ゆるく考えよう」は初著ということで、ちきりん入門編として読んでみたらこれがまた結構斬新なことが書いてあっておもしろかった。 ちきりんって 実はちきりんって僕あんまり知らなくて、何のきっかけで知ったか忘れたけど「Chikirinの日記」ってふざけた名前だなーと思ってブログ読んでみたらかなりおもしろくて。ブログは月間200万PVを叩き出す怪物ブログなんですがそれも納得。 自称「おちゃらけ社会派」を称するその論説はややこしい時事問題を扱いながら誰でもわかる平易な切り口で語られていて、とても明快。 ブログ記事が膨大で、これを読むのを日課にできるレベルです。実際、毎日日経新聞読むこ

[kiichangazie]

趣味、ちきりんのブログを読むこと

[nan-kan]

美味しいものを食べながら100年生きたい…。

[pippoko]

17時ごろ起きて先ほど食べた今日初めての食事が辛らーめんだった。ちきりん読もう。