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大谷翔平
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ホーム / キャンプ飯 / ピラフの親戚が中央アジアで進化!ウズベキスタンの「プロフ」はゴロっとお肉&ニンジンの炊き込みごはん【キャンプでつくる世界のレシピ vol.2】 ピラフの親戚が中央アジアで進化!ウズベキスタンの「プロフ」はゴロっとお肉&ニンジンの炊き込みごはん【キャンプでつくる世界のレシピ vol.2】 日本でも洋食としておなじみのピラフ。ミックスベジタブルやハムなどがあれば手軽にできるので、家庭で作る方も多いかもしれません。 ピラフはとても古い時代から食べられているため、世界のどこで生まれたかは諸説あり定かではありませんが、ペルシャ文化とともにトルコのピラウ、インドのプラオ、イランのポロウと少しづつ名前を変えながら広まりました。さらには、ペルシャ文化圏に隣接する地域にも伝えられ、ロシアのプロフ、ウイグルのポロなど、ユーラシア大陸の広い地域で食べられています。 実は、これらの料理
僕は、約一年前から「100系ハイエース」の車内をDIYして、車中泊を楽しんでいます。この車で現在、日本一周の旅の途中です。 車内のDIYって難しそうに感じませんか? でも、DIYの知識がない僕でも、車中泊仕様の車を作ることができたんです。 「これから、車中泊仕様の車を作ってみようかな?」と思っている方の参考になればと、僕の車(家)を紹介していきたいと思います。 ベースとなる「100系ハイエース」 僕がベース車として選んだのは、トヨタの「100系ハイエース」です。一般的には、荷物を運ぶために使われる商用車です。 この車は20年前の車でとても古いモデルの為、今となっては街で見かけることはあまりないでしょう。「結構ボロボロだけど、本当に大丈夫なの?」と言われることがあります。 ハイエースのような商用車は、一般的なコンパクトカーなどの乗用車に比べ、丈夫に作られていると言われています。実際に、乗り始
※記事掲載時、「Hygge Circles Ugakei by Nordisk」は2021年オープンとなっていましたが、2023年4月オープンに延期となりました。 2023年(※)、三重県いなべ市に日本初となるアウトドアフィールドがオープンします。プロデュースするのは、デンマーク発のアウトドアブランド「ノルディスク(Nordisk)」です。 いなべ市とノルディスクは、「互いの⼈的資源等を活⽤し、相互に幅広い連携・協⼒関係を構築しながら、地⽅創⽣の推進、観光促進、関係⼈⼝創出、⼈材育成などに取り組むこと」を⽬的とした、包括協定を締結しました。 その第1弾となるのが、アウトドアフィールド「Hygge Circles Ugakei by Nordisk」の開業です。 日本初の「Hygge(ヒュッゲ)」をテーマにしたアウトドアフィールド 「Hygge」というのは、デンマークが語源の「豊かな時間の過
SNSを見るとキャンプへ行った時の写真を皆さんとても素敵に撮ってますね。お気に入りキャンプギア、家族の写真。きれいに撮れるとうれしいものです。 スマホでも十分きれいに撮れますが思い切ってもっときれいに撮れる一眼レフで撮影してみてはいかがでしょう。けれどF値?ISO?シャッタースピード?など聞き慣れない用語も多くちょっと難そうと思ってなかなか一眼レフを始められない方もいらっしゃるのではないでしょうか? でも実は基本設定さえ覚えてしまえばそんなに難しくないのです。今回はプロカメラマンにきれいに撮る方法を聞いてきました。 設定はたったの3つ。 カメラに慣れていない方のために参考の設定数値を載せました。慣れてきたら数値をいじってみてください。 また、カメラによって表記の仕方やボタンの位置が違うので説明書をみながら進めてみてください。 【撮影する場所】は明るい?暗い? 1.(ISO感度)撮影する場所
キャンプ歴10年以上の玄人キャンパーにもなると、一通りのキャンプ用品は揃っていますよね。 しかしその中でも、「新しい・便利なキャンプ用品」に興味がある方はいませんか? 今回は、玄人キャンパー向けのおすすめ商品を、アウトドアのプロに聞いてきました。 プロならではの視点を持つ、佐々木謙さん 北海道に本社があるアウトドアショップ「パドルクラブ」のスタッフである、佐々木謙さん。 佐々木さんは、四季によってさまざまなアウトドアを楽しんでいる、まさにアウトドアのプロ。 キャンプ用品の取り扱いはもちろん、スキーやSUP、沢登りなど詳しい知識を持つ方です。 そんな佐々木さんに、キャンプ歴10年以上の玄人キャンパーにおすすめするキャンプ用品を聞いてきました。 1.直火OKのキャンプ場ならコレ! ――キャンプ歴10年以上の玄人向けに何かおすすめのキャンプ用品はありますか? ふっふっふ。コレです。(笑) PRI
家族でキャンプに行く時、朝食を何にしようか悩みませんか? 「自然の中でゆったりと美味しい朝食が食べたい!」 でも、朝からまた炭を熾すのは面倒だし、子どもたちが待ちきれないし、片づけに手間取るようなものはしたくない。 そんな悩みを解決する、子どもと一緒に楽しめるキャンプ飯「カートンドッグ」。 必要なもの、作り方、アレンジレシピを使った応用編をご紹介します。 元「少年自然の家」職員で、森のようちえんをはじめ子どもの自然体験や遊び場づくりなどを手掛ける団体ノビトワークスの代表・原田光が解説します。 カートンドッグに必要なもの6つ まずは、カートンドッグに必要な道具と材料です。 <準備するもの> 牛乳パック ロールパン ウインナー(長めのもの、太めのものがおすすめ) チーズ お好みの具(キャベツ、レタス、トマトなど) アルミホイル たったこれだけです。 ウインナーは、太いものや、長いもののほうが食
ふるさと納税の返礼品には数多くのキャンプ用品が登場していることをご存知でしょうか? そこでLANTERN編集部が見つけたふるさと納税の返礼品で貰えるキャンプ用品をご紹介します。 自然豊かな地方を応援しつつ、キャンプライフを充実させていきましょう! ふるさと納税とは・・・ ふるさと納税とは実質負担2,000円の「寄附」という形でお好きな地域を応援できる仕組みです。 寄附をすると、寄附金の使い道を選べ、地域に貢献することができます。 さらに、地域の特産物が寄附の返礼品として貰え、寄附金が税金から控除される制度です! 引用:ふるなび また、還付・控除が受けられる寄付額には上限額が設けられ、給与収入(年収)や家族構成で異なるため寄付の限度額をあらかじめ調べたうえで申し込みを行いましょう。 還付・控除限度額の シミュレーションはこちら テーブル・チェア HAKUBA VALLEY OTARI オリジ
冬もキャンプがしたい!そんなキャンパーさん必見! 全国の通年営業しているキャンプ場をまとめました。しっかり寒さ対策をして、冬のキャンプを楽しもう! 冬キャンプの注意点 一部設備(水・シャワーなど)が使用できない場合があります。 雪や風により臨時休業する場合があります。 キャンプ場までの道路が凍結している場合があります。 詳しくは、各キャンプ場へ問い合わせ確認してください。 それでは冬キャンプができる全国の通年営業しているキャンプ場を、各エリアごとに紹介します。 北海道で通年営業しているキャンプ場 苫小牧市 苫小牧アルテン オートキャンプ場 所在地:北海道苫小牧市字樽前421-4 連絡先:0144-67-2222 上川郡 隠れ家的オートキャンプ場 遊び小屋コニファー 所在地:北海道上川郡清水町旭山2−56 連絡先:090-1642-6418 上川郡 アサヒの丘キャンプ場 所在地:北海道上川郡
コアなコールマン愛好家たちの間で、「焚き火の名人」と一目置かれるキャンパーがいます。「tiezouさん」こと片岡一仁さんです。コールマンCOC全国ミーティング2016で、焚き火ノウハウのすべてをお聞きしてきました。保存版です。 1.[焚き火の材料一覧]名人は2種類の薪をそろえる! 焚き火にかかせない燃料は薪。キャンプ場で拾う、という手もありますが、1~2泊のキャンプでは、ホームセンターやキャンプ場で市販されている薪を、購入する人が多いでしょう。 今回の名人のレッスンも、薪を始め焚き火の材料・道具はあらかじめ用意してくれました。 用意してくれた材料がこちら。 固形の着火剤 紙の梱包材(新聞紙でもOK) 薪A(マツやスギ、ヒノキなど) 薪B(ナラやブナなど) ポイントは薪A/薪Bとした2種類の薪。Aはスギやマツなど針葉樹の薪、Bはブナなど広葉樹の太い薪です。 スギやマツの薪は、油分を含んでおり
キャンプ情報メディアLANTERN-ランタン-は、キャンプの楽しさを伝える情報メディアです。 キャンプ初心者、キャンプ愛好者の疑問や不安をやさしく照らす「ランタン」のような存在として、現場で役立つキャンプ術、キャンプ用品の体験やキャンプ用品のレビュー、新作キャンプギアの紹介、キャンプ場紹介、キャンプ・アウトドア関連のイベント情報など、キャンプに関する新鮮で正確な情報を毎日お届けしています。 リアルキャンパーのキャンプスタイル情報量No.1! キャンプ場での現地取材と一般キャンパーからの投稿で、キャンプスタイルを数多く掲載。ファミリー、カップル、グループ、ペットなど、いろんなキャンパーのキャンプスタイルを毎日更新中!キャンプの楽しさをイメージでもお届けする、キャンプスタイル情報量No.1のキャンプ情報メディアです。
■どんなキャンプ場ですか? 雄大な荒船山、八ヶ岳連峰が見渡せる大パノラマのオートキャンプ場では、BBQや釣堀、マレットゴルフ、満天の星空など、大自然を満喫できます。 9月下旬頃から咲き誇る100万本のコスモスを眺めながらの高原散歩は気持ちが良いです。レストハウスで提供している名物ジンギスカン定食(1,300円)もおすすめです。 ■キャンプ場一番のウリはなんですか? 雄大な荒船山をはじめ360度を見渡せる大パノラマです。テントは100張以上も張れる広大な芝の敷地があります。 ■四季の楽しみはありますか? 5月下旬~6月上旬:レンゲツツジ 9月下旬~10月上旬:コスモス 夜は、満天の星が輝きます。 ■手ぶらでもキャンプできますか? できません。 ■予約方法について 公式サイトをご確認ください。 ■キャンプ場のレイアウトを教えてください。 フリーサイト/トレーラーハウス(2棟) ■水回り 炊事場
好きな地域に納税をして、返礼品をゲットできる「ふるさと納税」。最近、キャンプにぴったりの返礼品(地域から届くお礼の品)が増えていることはご存知でしょうか。今回は、アウトドア用品メーカー「モンベル」の店舗やオンラインショップで使えるポイントが手に入る、注目の返礼品を紹介します。 ふるさと納税の返礼品で人気のモンベル 巷で話題の「モンベルポイントバウチャー」。アウトドアユーザーの注目を集めている、ふるさと納税の返礼品です。 モンベルのふるさと納税って、これ以上お得なやつあるのか?ってくらい、かなりお得だよね! <出典:twitter> モンベルポイントバウチャーとは モンベルの直営店とオンラインストアで利用できる「モンベルポイント」の引換券です。 1ポイント=1円で使用できるポイントです。今回、注目を集めている返礼品は、ふるさと納税の寄付額に応じたポイントを、引換券として還元するという返礼品
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