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「子どものため」と切り離した方がいいこと - ならずものになろう
久々に休み。やっぱり体調がよくないこともあるけど、休みなく働いているとパフォーマンスが下がるのが... 久々に休み。やっぱり体調がよくないこともあるけど、休みなく働いているとパフォーマンスが下がるのが分かる。 最近、部活動問題を含めて教員の勤務実態があまりに酷いことが取りざたされているが、自分の体調から考えてみると適度に休みがないことにはきちんと働けないというのもよく分かる。 そんな時に、学校の教員の特殊性というか負わされている責任としてあることが「子どもが相手」ということである。だからこそ「子どものために」が合言葉になりがち。 でも、その合言葉は働き方に考えるときに話を複雑にしてしまい、面倒なことになるんじゃないかなぁという話。 「子どものため」は前提条件 教育に関わる限り「子どものため」に何かすることが仕事であることは間違いない。 授業をするにしたって、生徒指導をするにしたって、話題になっている部活動をするにしたって「子どものために」という前提を間違えると、「自分が好きなことだから子ども
2016/10/31 リンク