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大谷翔平
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いよいよ、5月から「ゆるキャラグランプリ2018」のエントリーが始まることをご存じだろうか。 「ゆるキャラグランプリ」とは、その年の”ゆるキャラ界のチャンピオン”を決めるために、最後の一匹になるまで、ゆるキャラ同士がひたすら殺しあうという非常に血生臭く、残酷なグランプリのことである。 このグランプリのキャッチコピー、 ”見た目がゆるい?名前がゆるい?俺らの拳はゆるくはねえぜ” は、もはや有名であろう。 そして、過去に、”1000人梨殺し”こと「ふなっしー」や、”クレイジーグリズリー”こと「くまモン」などを輩出した言わば、ゆるキャラ界の登竜門にして史上最大の大会だ。 実は、俺は毎年エントリーされる”ゆるキャラ”をすべてチェックしている。 皆さんは、ランキング上位の可愛らしいゆるキャラに目が行きがちであるが、 俺のようなプロになると、上位よりも下位のキャラ達のほうに注目するのである。 なぜなら
今日はメルカリで購入した商品が届いた。 俺と”メルカリ”との深い関係性を知っている方ならば「takaさんがメルカリで購入を!」と顎が外れるほど驚いていることだと思う。 そうである、俺と”メルカリ”の関係性はかなり悪いのだ。 以前、”メルカリ”とは「5万円近い金額で購入した音楽プレイヤーを、わずか10秒の間に5000円で売却してしまう」事件を発端に、絶縁関係となり、両者とも口を利かない、会っても無視しあうという混沌な関係になっていたのは事実である。 だが、今回どうしても欲しいものがあり電撃的な和解を俺の方から申し出たのだ。 「あれは、俺が値段設定をミスったせいであった、申し訳ない」 「いやいや、私のほうこそ、”この値段でいいのですね?”と一度問うべきでした」 「いやいやいや・・・・」 「いやいやいやいや・・・・」 きっと、そんな会話もあったのだろう。 とにかく、俺と”メルカリ”は「もう一度や
最近、ニュース番組をつけると”福田淳一”のセクハラ報道ばかりやっている。 何やら女性記者に対して「胸触っていい?」「手、縛っていい?」とセクハラ発言をしたようだ。 一般人であるのならば、ここまで取り上げられないのだろうが、問題は当人が”財務官僚”ということであろう。 「ところで財務官僚って何なんですか?」と聞かれると、そこは口笛を吹いて誤魔化すことしか出来ないのだが、国の、お金・・税金的な・・あれを・・その、管理しているところの・・トップの人・・である。 そして、「福田淳一」と聞いて真っ先に思い出したのは、 小学校の同級生であった”福田淳一”くんという同姓同名の友人のことだ。 彼が今、どこで何をしているのかは知らないが、今頃「ちょっと、福田!笑、胸は触らせないっつーの笑」「あれ、福さん、今日も縛ってるんすか?笑」などと会社で同僚や後輩から、壮絶ないじめにあってないかとても心配だ。 俺は旧友
普段、レシートをもらったりチラシをもらったりすると、 いつもバックの中にそのまま突っ込んでしまうため、俺のバックの中身は常にグチャグチャである。 さすがに一度整理をしないと、バックなのかゴミ箱なのかわからない状態になってきたため中身をすべて出してみた。 すると、まったく心当たりのない”丸まった猫”の小さいフィギュアが出てきた。 親指の第一関節くらいの大きさだろうか。 バックの中から転がってきたときは、虫かと思いすごく驚いた。 そんなことよりも、一体、この猫のフィギュアはなんだ。 大きさ的にガチャポンか食玩のおまけか何かだろうか? 間違いなく言えることは、俺のものではないということだ。 それはなぜかと言うと、こういう類のものを買い揃えるような高貴な趣味はないし、ガチャポンも食玩も買った記憶がないからである。 では、何かの拍子に俺のバックにでも入り込んだのか? しかし、こんなものがあるような場
”新日本プロレス INVASION ATTACK 両国国技館大会”を見に行ってきた。 最近は”プロレス女子”なる言葉ができるほど プロレスの女性人気が高まっているので 「席の両隣が女性だったらどうしよう・・・」 「もしそうならドキドキしてプロレスどころではないな!」 などと考え、緊張していたのだが実際に席に着いてみると 両隣はおろか四方八方を、高校生の柔道部かレスリング部であろう マッスル坊主たちに囲まれるというおぞましい現実が待ち受けていた。 こうして俺の ”プロレス女子と恋に落ちる作戦”は早くも中止を余儀なくされた。 席は2階の後方だったが、意外と全体が見渡せて マッスル坊主に囲まれている以外は、非常にいい席だった。 また、試合自体も面白い試合が多く、 会場の盛り上がりも良くて素晴らしい大会であった。 中でも今回、新日本プロレスのチャンピオン・オカダ選手に挑む 内藤哲也選手の試合は、異
変人からよく好まれることでお馴染みの俺であるが、 ツイッターのアカウントを”バキバキマッスル”なる者からフォローされた。 マッスルの最上級はてっきり”もりもり”だと思っていたが、 どうやら”バキバキ”というさらなる上のマッスルがあるようだ。 マッスル道はまだまだ奥が深いようである。 誰が何を目的としているアカウントなのかは、 一切不明であるが、バキバキマッスル氏のつぶやきを みてみると筋肉もりもりの人の画像が ひたすら貼られているという不気味なものであった。 なぜ、こんなお花のようにか弱い俺をフォローしたのかわからないが、 心当たりがあるとすれば、俺の外見がとても可愛らしいことを どこからか聞きつけ、付け狙うことが目的であろう。 バキバキマッスル氏の肉体がどれほどのものかわからないが、 もしも正真正銘のバキバキマッスルであったならば、 彼に襲われでもしたらひとたまりもないだろう。 さらにバ
仕事終わりに会社の人達とご飯を食べた。 お店に入り、湯豆腐の鍋を3つ注文したところ、 俺のもとに運ばれた鍋にだけ、湯豆腐や他の具材をすくう お玉がついていないというハプニングが発生した。 おそらく俺があまりにも美男子だったため、 おブサイクな店員からの陰湿な嫌がらせと思われる。 思い返せば、学生時代には靴を片方隠されるという 嫌がらせを受けたことがあったが、 美男子というものは、時として こういう辛い思いもするものなのであろう。 だが、俺はこんなことでいちいち腹を立てたりはしない。 一般の方ならば、お玉がない時点で、 店員を問答無用にビール瓶の底でぶん殴っていることだろうと思うが、 ”ジャパニーズヤサシイ!”と外国人に言われるほど優しい俺は、 一切怒ることはせず、すぐさま近くにいた店員を呼び、 「お玉がひとつないんですけども」と優しく伝えた。 その姿はあまりにも温かみに溢れ、まるでブッタが
5,6年ぶりに証明写真機で証明写真を撮った。 ネットで証明写真機を色々と調べてみると、 今は美肌に撮れる機能や目元がパッチリ撮れる機能、 さらには背景の色まで変えられる機能まで、様々な機能があるようだ。 そんな中、「男前に撮れる」という機能を搭載した証明写真機を発見した。 肥溜めに浸かってるような顔面でお馴染みの俺にとっては、 これはまさに画期的な機能である。 思うに、この機能を使えばいくら肥溜め顔面とはいえど、 フットボールアワーの岩尾くらいにはなるだろう。 これは期待せざるおえない。 しかも設置場所を調べると幸いにも、 近所にその機能を持った証明写真機が置かれているようだったので、 すぐさま撮りに行ってきた。 証明写真機はすぐに見つかり、 確かに「男前」という文字も書いてあった、これに間違いない。 中に入り撮影機の前のイスに座ると、 俺は深呼吸をし、 「おそらく長年使う写真のようなので
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