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大谷翔平
www.tapiocamilkrecords.jp
Tapioca Milk Recordsでは、2020年12月30日に「台湾インディーズ音楽カオスマップ2020年版(英文:Taiwan Indies Music Chaosmap 2020)」を公開したことをお知らせいたします。 近年日本でも注目されている台湾のインディーズ音楽について、読者様投稿や、独自取材をもとに、約200アーティストの情報があつまりました。 JPG版 JPG版では、ジャンル別の分類から、どのようなアーティストがいるのかを見ることができます。 マップの形状は、台湾地図をイメージしています。 ■JPG版の転載について 当マップの転載と再配布を、大歓迎致します。ただし、二次加工はご遠慮下さい。 ・SNSへの転載:Twitter、Facebook、Instagramなどへご自由に転載ください。(クレジットは消さないでね) ・Webサイトへの転載:ご自由に転載下さい。出典元と
2020年3月23日(月)から4月18日(土)の約3週間、読者様投稿企画「ミュージックマガジンに載らなかった台湾音楽の100枚」として、おすすめアルバムと推薦文の投稿を募集致しました。 新しい切り口の企画でもあり、果たして興味を持っていただけるか…とかなり不安な想いでスタートを切りましたが、おかげさまで、最終的に123作品分もの投稿をお寄せいただきました...がその中には台湾からのいたずら投稿?もあり(笑)、うち、93投稿分をここに発表いたします! そして、この企画を走り出すきっかけをくださいました、ミュージック・マガジン編集部様ならびにTAIWAN BEATSの友人たちにもお礼を申し上げます! 少しばかり尖った企画名ではありますが、ミューマガさんをリスペクトする気持ちはきっと伝わっていると信じています。 皆さまからの音楽愛に溢れた選盤ならびに投稿文を、ぜひご堪能くださいませ! Spoti
こんにちは、中の人です。2020年3月19日発売「ミュージック・マガジン4月号」の特集、『台湾音楽の30年』についてAmazonよりも速くwネタバレギリギリのレビューをお届けします! 「台湾音楽の30年」特集、ミュージック・マガジン4月号、フラゲしましたぁぁぁぁ!✨ 楽しみすぎて帰りのバスで早速読みはじめるやつー笑 pic.twitter.com/1jQmEXZgXM — 中村 めぐみ✏作文と企画担当 (@Tapitea_rec) March 18, 2020 特集「台湾音楽の30年」とは?台湾音楽のマーケティング活動もここまできた! ミュージック・マガジンは、1969年創刊、株式会社ミュージックマガジン社が刊行する、私が説明するまでもないくらい(汗)権威のある日本の月刊音楽雑誌です。 今回の「特集 台湾音楽の30年」は、そんなミュージックマガジン編集部と、台湾メディア、TAIWAN BE
Text by Megumi N みなさんこんにちはー!タピレコです。アジアの音楽交流がすすみ、日本のアーティストによる台湾公演のニュースもずいぶん増えましたよね。突然ですが、あなたのお好きな「音楽のジャンル」を台湾ではどのように言うかをご存知でしょうか? 「台湾旅行でCDショップに行ってみたい!」 「ひとまずインターネット上で、台湾の音楽情報をフォローしてみたい!」 「勇気を出して、台湾のお友達と音楽の話をしてみたい!」と考える方もいらっしゃるでしょう。 今回はそんなあなたのきっとお役に立つ「音楽のジャンルを台湾ではどのように言うか」を約50個、まとめてご紹介していきますっ! この記事は、こんな時に役に立ちます! 台湾のCDショップなどでCDを探すとき! 台湾のアーティストのFacebookなどを見て「漢字が多すぎる…何一つわからない…」と心が折れかけているとき(笑) 台湾のお友達と音楽
TEXT BY 中村めぐみ Corporation @tai_fukaya みなさんこんにちはー!タピレコの中の人です。 2019年9月18日~30日、代官山蔦屋書店にて、マンダリンポップス(台湾音楽)平成30年間の歴史に貢献したアルバムの展示が行われました。 現場レポート記事はこちら www.tapiocamilkrecords.jp ここで紹介されていた100枚+のアルバムは、台湾音楽(≒マンダリンポップス)30年の歴史を振り返り、その発展に貢献した作品を、TAIWAN PLUS2019に出演した8組のアーティストたちや、台湾の文化発信地・誠品書店によりセレクトしたものです。 当日はこのように、どのアーティストがどのアルバムを選曲したかの内容や、アルバム発行年、紹介コメントなども詳しく掲載してある資料があり、ロケーションも良かったので、個人的には大盛り上がりの展示でした! そこでっっっ
Recommended by Megumi.N はいこんにちはー!sigur rós生まれMONO育ちのタピレコです。ポストロックが大好きです。 今回は、台湾のおすすめポストロックバンドを10組ご紹介していきます。2018年に大活躍をしたバンドから、台湾国内でアツい支持を受けるベテランのバンド、そしてオリジナリティあふれる若手~中堅バンドなども幅広くご紹介していきまーす! この記事は、こんな方におすすめです。 台湾のポストロックシーンにどんなアーティストがいるか知りたい。 ポストロックというジャンルから、自分の好みに合うアーティストを見つけたい。 それでは本編へ。 1.Elephant Gym 2.APHASIA 3.Sun of Morning 4.Bugs of Phonon 5.Triple Deer 6.Cicada 7.Fuermosha 8.Go Go Machine Orch
Cover Photo by イルカポリス TEXT by Megumi.N こんにちは!アジアのクールな音楽情報を発信するタピレコです。 突然ですが、皆さんは台湾のインディーズミュージックシーンが日本でも徐々に人気が高まっていることをご存知でしょうか。 今回は台湾のインディーズ音楽に興味をお持ちのあなたへ台湾現地のリスナーさんとセレクトしたおすすめの10アーティストをご紹介していきます! この記事は、こんな方におすすめです。 台湾が好き!ガイドブックに載っている台湾だけではなく、もっとディープなカルチャーを知りたい!という方 音楽が好き!台湾のインディーズミュージックシーンにどんなアーティストがいるか知りたい、という初心者の方。 それではお楽しみ下さい♪ #1 拍謝少年-深海的你 @A宰羊羊肉爐 #2 康士坦的變化球ー擱淺的人 #3 イルカポリス ー大家都唾棄的低能婐爱ㄋ #4 閃閃閃閃
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