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句読点を打ちすぎる子ども…劇的に改善した一言とは? - やっちゃえ先生探究記
中学生の文章をみていると、いろいろな「クセ」を持っている子がいます。 その中でも、「うーん、どうし... 中学生の文章をみていると、いろいろな「クセ」を持っている子がいます。 その中でも、「うーん、どうしよう」と頭を抱えたのが、 句読点を打ちすぎる、というクセです。 「私は、今日は、国語の、勉強を、しっかりと、しました。先生は、少しずつ、漢字を練習、しなさいと、おっしゃい、ました。」 というような具合です。 小学生の時に、なんとか指導してほしかったな…と思いつつも、 一生懸命文章を書いている生徒がそこにいます。小学校でやり直せ、などと言うことはできません。いずれ直るだろう、では「放置」に近い。 さてどうやって直していこうか、と考えねばなりません。 皆さんなら、どういう風にはたらきかけますか? ◯国語の先生のこの一言が効いた!! 中学高校のありがたいところは、その分野の専門の先生がいるので、困ったらすぐに聞きにいけるという点です。 国語の先生に相談に行き、実際の文章を読んでもらったりしました。
2016/09/28 リンク