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クソゲーの思い出vol.2「カラテカ」 - 返事がない ただのしかばねのようだ
ども、おっさんです。 世の中にはマーケティングやらゲーム性やら何も考えないで作られた数多くのクソゲ... ども、おっさんです。 世の中にはマーケティングやらゲーム性やら何も考えないで作られた数多くのクソゲー存在しています。 今この瞬間にもクソゲーがどこかで生まれてることでしょう。 強烈な記憶とトラウマ だれにでも子供の頃に遊んだゲームの中でも、強烈に印象に残ってるゲームがあるよね? 自分の場合1985年にファミコンで発売された「カラテカ」がそれ。中古とはいえ買ってしまった後悔と内容にトラウマがあり強烈に印象に残ってます。 名前の通り主人公の「空手家」が、さらわれたヒロインを救い出すために敵と「空手」で対決する横スクロールのアクションです。 ちなみに主人公は「南斗再試拳(なんとさいしんけん)」の使い手。多分製作者は「北斗の拳」のファンなんだろうね。 主人公がすぐ死ぬ 「主人公がすぐ死ぬ」の代名詞といえば「スペランカー」だけど「カラテカ」も負けてない。ゲームスタートして普通に敵と接触するとなんと主
2016/03/04 リンク