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GameMusic
オールドゲームミュージックは、効果音も非常に重要な役割を果たしているのだが、 ここではBGMに限定... オールドゲームミュージックは、効果音も非常に重要な役割を果たしているのだが、 ここではBGMに限定した魅力をとりあえずすばやく挙げてみる。 (1)音色のオリジナリティ (2)音数が少ない (3)ミニマルでポップな曲構成 (1)音色のオリジナリティ 昔のアーケードゲームは、各ゲーム会社ごとに独特の音色を持っていた。 超初期、パックマンやドンキーコングの頃は、主にPSG(ProgramableSoundGenerator)と 言われる単純波形音源が3パートのカスタムチップが多かった。 音の加工はエンベロープぐらいだったが、その制約の中でも各社特徴を出していた。 ドンキーコングの、重厚なテーマから一転して軽~いスタートテーマにつながる 絶妙なコントラストもエンベロープ活用の好例。 コナミは早くから、ちょっとした技術で衝撃的な音色を出していた。 ピッチを微妙にずらして同音程を重ねるコーラス効果。