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◆スイス、地熱発電会社が地震を誘発したとして提訴される [News] スイス、地熱発電会社が地震を誘発したとして提訴される スイスのバーゼルと言うところで、地熱エネルギー会社が地震を誘発して建物などに損害を与えたとして提訴されたそうです。 Markus Haering氏の会社は、地熱を利用した発電所を計画していたそうで、このプロジェクトには地元の政府も関わっていたそうです。しかし、その掘削が原因で地震を誘発し、このプロジェクト自体が2006年に中止されたそうです。 原因はその掘削によると思われる地震が発生したことで、死傷者などいなかったものの900万ドルもの損害に繋がったそうです。その後の政府による調査で、今度この掘削などを続けると類似した地震によって毎年数百万ドルもの被害が出ることが予想されることが明らかになり、先週になってこのプロジェクト自体が完全に停止されたそうです。 この会社の
◆仲良し子猫とインコちゃん [Animal] 仲良し子猫とインコちゃん とっても仲良しさんだったので〜。 エルエルも一緒に混ぜてもらいたいんですけど。
◆恐竜の「トリケラトプス」は「トロサウルス」の若い頃の姿だった [Science] 恐竜の「トリケラトプス」は「トロサウルス」の若い頃の姿だった トリケラトプスと言えば別に専門家では無い人でも知ってるほどの超有名恐竜ですし、ちっちゃい子にも大人気の恐竜の一つですが、今回発表された研究結果ではトリケラトプスと言う恐竜は存在せずに、これは「トロサウルス」と言う別の恐竜の若い頃の姿である可能性があるっと言う内容が発表されました。 今回の研究はロッキーズ博物館のJohn Scannella氏とJack Horner氏がVertebrate Paleontologyジャーナルと言う専門誌に発表したもので、トリケラトプスは今から7200〜6500万年前に生息していたと考えられる恐竜ですが、これは若い頃のトロサウルスと言う恐竜の姿である可能性があるそうです。 こっちが「トロサウルス」の復元図。 絵を見
◆アメリカでアーミッシュの人達の数が増加中 [News] アメリカでアーミッシュの人達の数が増加中 (リンク先に、実際に全米のアーミッシュの人達の人口の数の表がありますよ) 特に面白い話と言うわけではないのですが今日は書くこともあまりなかったりするのでなんとなく。 アーミッシュっと言うのはキリスト教の一派で、写真のような質素な格好をして車などを使わずに移動も馬車などしか使わないことで知られる人達です。 あと、最近記憶に新しいのは2006年にアメリカのペンシルバニア州ランカスター郡で、アーミッシュの人達の居住区の学校で銃乱射事件が発生し、多くの子供が射殺された事件などもありました。この時、13歳の女の子が他の自分よりも幼い子達に銃口が向けないように自分が身代わりになります・・・っと言って、犯人に射殺されてしまうと言ういたましい事件でした。その後に行われた葬儀では、この子供の祖父は射殺
◆ロバとシマウマの禁断の恋の申し子「Zedonk」 [Animal] ロバとシマウマの禁断の恋の申し子「Zedonk」 (写真があるよ) アニマル界失楽園シリーズ。 っと、別に浮気かけおちだかどうだかは知りませんが、こちらの子はアメリカのジョージア州にあるChestatee自然保護区っと言うところで生まれたZedonkちゃんです。 Zedonkってのは名前じゃなくて、これは「Zebra:シマウマ」と「Donky:ロバ」の間に生まれた子のことを言うそうで、つまりこの子はお母さんがロバでお父さんがシマウマなのです。 その証拠が足の立派なシマシマで、でも顔や体つきなどはロバそっくりなんだそうです。動物の本能としての行動なども基本的には全くロバと一緒だそうです。 シマウマとロバはこの自然保護区で40年以上一緒に生息しているそうですが、ここでZedonkが生まれたのは初めてだそうです。無論
◆アメリカ国防総省、イラク再建のために使った91億ドルの内、87億ドルの用途を説明出来ず [News] アメリカ国防総省、イラク再建のために使った91億ドルの内、87億ドルの用途を説明出来ず これはマジなんですかネ? ネタ元はpdfファイルみたいですが、今のところ繋がらないみたい。 http://www.sigir.mil/files/audits/10-020.pdf このドメインの「SIGIR」ってのは「イラク復興特別監察官室」っと言う組織のことで、よーするにイラク復興に関する資金を監査するための組織だそうです。 海外のBoingBoingさんってブログの方にもう少し詳細があったのですが、これはDFI(イラク開発基金)と言うところからアメリカの国防総省に回っていたお金で、このDFIと言うのは国連の安保理決議によってアメリカにあるニューヨーク連邦銀行の中のイラク中央銀行勘定内に設
◆トラと濃厚キッス [Animal] トラと濃厚キッス 動物園に行ってもよい子は決してマネしないで欲しいワケですが、まー悪い子はマネしてもいいけどトラがお腹壊すとイケナイんで前の日によく体洗っとけ。 これは中国で拾ったので詳細がどうにもあまりわからないのですが、この写真の人はJohnさんと言う人で、写真はベンガルトラとシベリアトラだそうです。 体重は300kgほどあるそうで、トラをトレーニングすることによってペロペロしてもらうことが出来るようになったらしい。 ・・・・・・・・。 エルエルは赤ちゃんトラで満足っす。 やっぱモフモフするん?
◆未来のレスキューヘリのコンセプトデザイン [Cool] 未来のレスキューヘリのコンセプトデザイン これまたなんともかっちょいいのですが、車とか飛行機のコンセプトデザインってのは結構ありますけど、ヘリってのはなかなか珍しいですよネ。 これはLeong Huang Ziさんって人がデザインをした、未来のレスキューヘリのコンセプトデザインだそうです。 レスキューヘリですので救援などのために使用されるものなんだそうで、ただ人がどこに乗るんだろう?っと言うささやかな疑問もあったりなかったり。 あくまでコンセプトデザインですので、どっかで開発が行われているっとか言うワケではありませんのでアシカラズ。
◆洋物の姉さん達の出来るまで [Image] 洋物の姉さん達の出来るまで っと言うわけです。 やっぱジャパンクオリティーのオリエント工業さんの方がオススメかな。 ・・・・・・。 その取っ手は微妙にどうかとは思うんですが・・・笑
◆地球温暖化は「羊にカレー」が救う [News] 地球温暖化は「羊にカレー」が救う みんなでマトンカレーを喰おうっと言うワケではありません。 羊にカレーを喰わせるのです。 これはニューキャッスル大学の研究生であるMohammad Mehedi Hasan氏とAbdul Shakoor Chaudhry博士による研究で、羊にカレーによく使われる「コリアンダー」と「ターメリック」を食べさせることによって、羊が出すメタンを最高で40%削減出来るそうです。 メタンは地球温暖化ガスの一つで、羊とか牛とかがゲップとかするとメタンが排出されて、世界中の家畜などを合わせるとすごい量のメタンが出てるっと言われています。 このカレーに使われる伝統的なスパイスは、羊が食べるとその腸の中で「良いバクテリア」が増えるのを手助けして、逆に「悪いバクテリア」を殺すことがわかったそうです。 スパイスがバクテリアを
◆1900年代初頭に撮影されたアメリカ兵と軍事関連従事者の人達の集合写真 [Image] 1900年代初頭に撮影されたアメリカ兵と軍事関連従事者の人達の集合写真 これは以前にもどっかで書いたことがある記憶があるのですが、1918〜19年にアメリカで撮影された写真だそうです。1920年って年号の入ってる写真もありますネ。 写ってるのはアメリカ兵と、おそらくは軍事産業などに従事している人達の写真だと思います。 この写真の制作意図ってのはちょっと知りませんが、第一次世界大戦が終結したのが一応1918年ですので、おそらく戦後に撮影されたんではないか?っと思いますけどネ。 「○○DIVISION」っと多くの写真に入ってますが、これは戦争用語だと「師団」とかあとは「○○局」とかって意味だそうで、何らかの部門の名前なんだと思います。
◆スウェーデンの青木ヶ原の樹海ドキュメンタリー [News] 青木ヶ原の樹海その1 →その2 これは何でもスウェーデンのテレビ何だかよくわかりませんが、その人達が日本の青木ヶ原の樹海をリサーチしに来たときのドキュメンタリー映像らしい。 ※基本的に「そういう動画」ですのでそのつもりで。 映像の方は英語で日本の通訳さんとかも出てくるのですが、まー日本人は見れば大体内容はわかるかと。その2の方にあの物議をかもした「完全自殺マニュアル」も出てくるナ(十字架マークの本)。ちなみにエルエルも読んだことがある。ブックオフで100円で買った。読んだ後家においとけないのですぐに生ゴミに出してしまったけど。 さてはてそろそろ本題に入りたいと思いますが、「その2の映像」の方の再生時間の18〜20秒付近、画面中央の奥に注目して見ていると、何か白い影が森の中を通ってるのがハッキリと・・・。 動画のコメント欄に書
◆未来の超音速飛行機「Supersonic Green Machine」 [Science] 未来の超音速飛行機「Supersonic Green Machine」 こちらの中に限りなく初音ミクが乗っている可能性が高いネギ型飛行機は、ロッキード・マーチン社がデザインをした未来の超音速飛行機です。 NASAの研究の一環としてデザインされたそうで、2035年頃に実現可能かもしれない飛行機らしい。 名前は今のところ一応「スーパーソニックグリーンマシーン」っと言う、結構なげやりな名前がついているそうです。 この技術のキモとなるのは、ソニックブームの影響を最少にするために逆V字型に設計されているエンジンなんだそうです。 今はもう空を飛んでいませんが、あの超音速旅客機の「コンコルド」を悩ます大きな問題の一つがソニックブームであったそうです。 ソニックブームってのは物体が音速を超えて空気中を移動
◆イギリスのモーターレースのチーフがヨーロッパ最凶のSM嬢のプレイ中に変死 [News] イギリスのモーターレースのチーフがヨーロッパ最凶のSM嬢のプレイ中に変死 何をどの辺からツッコんだらいいのかわからないニュースなのですが、こちらの男性はイギリスでモーターレースチームのチーフをなさっていたRobin Mortimerさん58歳で、警察の発表によると先日ベルギーの村落にあるヨーロッパ最凶の女帝といわれる「Mistress Lucrezia(ミストレス ルクツェリア)」さんの別荘で死亡しているのが発見されたそうです。 このルクツェリアさんはいわゆるプロのSM嬢で、今回亡くなったこの男性は中世スタイルの地下牢があるこの別荘で、二人のレザースーツを着たSM嬢さんに責め立てられるために600ポンド(約7万8千円)を支払っていたそうです。 彼は「拷問セッション」の間に死亡したとされているそうで、
◆引っ越してしまったご主人様を捜して3000km以上を旅してきたニャンコ [News] 引っ越してしまったご主人様を捜して3000km以上を旅してきたニャンコ ちょっと正直にわかには信じられないような話なのですが、奇跡体験アンビリーバボーです。 52歳のRavila HairovaさんはウズベキスタンのGulistanと言うところから、ロシアのLiskaと言うところに引っ越したそうです。引っ越すときに飼っていたグレーの猫のカリムちゃんを、隣に住んでいた人に面倒を見てくれるように託したそうです。その時には、猫ちゃんが愛用していた椅子とクッションとエサのボウルも一緒に置いてきたそうです。 しかしそれから2年後、Ravila Hairovaさんはこの猫のカリムちゃんがなんと引っ越した先の家の玄関口にいるのを発見したそうです。 その距離は、実に2000マイル(約3200km)以上も離れている
◆国際宇宙ステーションから撮影されたオーロラ写真 [Science] 国際宇宙ステーションから撮影されたオーロラ写真 地上からは決して見ることが出来ないオーロラ写真っす。 これはISS(国際宇宙ステーション)に滞在中の宇宙飛行士の人が撮影したもので、この時にISSは南インド洋上空350kmの宇宙を飛んでいたそうで、そこから南極部分に見えるオーロラを撮影したそうです。 オーロラは太陽から飛んでくる荷電粒子、いわゆる太陽風が地球の磁場と影響して発光します。 光る原理は家で使う蛍光灯とほとんど同じなんですってネ。 本当に光が「帯」となって見えるスゴイ写真です。
◆著名な科学者曰く「人類はあと100年以内に絶滅する」 [Science] 著名な科学者曰く「人類はあと100年以内に絶滅する」 これはオーストラリア国立大学の細菌学の名誉教授であるフランク・フェナー教授が言っているもので、この人は現在はもう95歳で名誉教授ですが、過去には天然痘の撲滅に多大な貢献をした人であり、1980年に世界保健機構(WHO)にこの天然痘の根絶を発表したすごい人なんだそうです。 ちなみにこの天然痘の根絶は、WHOの最も偉大な功績の一つと言われているそうです。 フェナー教授は人類はあと100年以内にも絶滅すると予測しており、地球上の人口爆発とそれに伴う「制限のない消費」によって人類は生き残ることが出来ないそうです。 それによって、おそらくあと100年以内にも現世人類のホモサピエンスは絶滅に近い状態になるとオーストラリアの新聞のインタビューに答えたそうです。またそれに
◆メキシコの麻薬カルテルからの押収品 [Image] メキシコの麻薬カルテルからの押収品 とりあえずわかったことは、日本式の備え付け収納住宅をメキシコで売れば、きっと麻薬カルテルの幹部の皆様に大人気になると思ウ。この写真は、メキシコの麻薬カルテルから押収した銃や現金などです。写真自体はちょっと前のとかもあるんですが、一応まとめていろいろあったので拾ってきた。 メキシコでは今も警察と麻薬カルテルの血生臭い闘争が続いているのですが、正直言ってこの写真を日本人が見ると「マンガにしか見えない」と思っちゃいそうです。ドラマでもこんな設定は無いよ。 日本だとあまりニュースにはなりませんが、海外だと時々ニュースを見ます。警察関係者が首を切断されて見せしめに死体を捨てられていた・・・などなど。ちょっとあまりにアレなのでお伝えするのも躊躇するよな内容ばかりです。 まーこの写真が、世界中で麻薬が違法とされ
◆WWFのマンガ調広告 [Ad & Viral] WWFのマンガ調広告 これはパンダマークでお馴染みのWWF(世界自然保護基金)の野生動物保護の広告です。 つまり「動物を助けよう。今助けなければ、二度とその機会は失われる」っと言うことです。 スペインで作られた広告だそうですが、外国風劇画タッチのマンガ調と言いますか、なかなか面白い広告です。
◆イギリスでローマ時代のグラディエーターの集団墓地が発見される [Science] イギリスでローマ時代のグラディエーターの集団墓地が発見される あのラッセルクロウ主演でお馴染みの映画のグラディエーターの本物です。 イギリスのノースヨークシャー州のヨーク市で、住宅地を掘削していると大量の人骨が発見されたそうです。最初は虐殺の跡かと思われたそうですが、調査によってそうではなくてこれは古代のローマ時代のグラディエーターの人達の骨であることがわかったそうです。 骨は80体ほど発見され、すべてが若い男性でありかなりのケガを負って死亡していたことがわかったそうです。 時代的には今から2000年ほど前で、多くの骨が首が切断された状態で発見され、更にトラやライオンなどに噛みつかれたと思われる跡まで残っていたそうです。そのような状況から、これらの骨が当時の闘士の男性達の骨であることが推測されるそうで
◆ドイツで開催された「ジャパンデー」のコスプレなどの皆さん [Image] ドイツで開催された「ジャパンデー」のコスプレなどの皆さん ええーと、エルエルも一応とても気を遣ってサムネイルはドイツ着物美人さんをチョイスさせて頂きました。 だがしかし、一番気になるのは「もっこり3人組」です(笑 この写真はドイツのデュッセルドルフで開催された「ジャパンデー」っと言う、日本のお祭りと言うかみんなでコスプレしたり、日本の食べ物なんかのノボリが見えるので寿司とかも出てたのかな? ちょっと詳細はあまり不明なんですが、そのジャパンデーにやってきたコスプレやら着物ドイツ人さんやらの写真らしい。「ジャパンカルチャーの日」って名前らしいです。 相当に日本は「コスプレの国」と思われている感は否めないのですが、ちゃんと着物とゾウリの人とかもいますよ。 あと微妙に多くて驚いたのが、いわゆるゴスロリの格好してる女
◆移植患者のための新しい器官を作る3Dバイオプリンター [Science] 移植患者のための新しい器官を作る3Dバイオプリンター 日本でも「3Dプリンター」って言う石膏の粉を使って立体物をコピーする機械が最近話題になってますが、それの人工器官版です。 アメリカのUS firm Organovo社ってところが現在開発を進めているもので、まだプロトタイプですが人間の動脈の複製にはすでに成功をしているそうで、今後5年の内にも心臓バイパス手術などで使う動脈がこの装置をつかって「印刷」するように作られることが出来るかもしれないそうです。 他の「心臓」や「歯」「骨」と言った複雑な器官については今後10年以内にも複製が可能になると推測されているそうで、このテクノロジーは工業用途で使用される3Dプリンターと似ているそうですが、このバイオプリンターでは生物学的な構成要素をしている「レイヤー(層)」を材料
◆UFOが残す「エンジェルヘアー」と言う物質 [UFO] UFOが残す「エンジェルヘアー」と言う物質 UFOが目撃された後にしばしば白く細いクモの糸ようなモノが残されることがあるんだそうです。それは「エンジェルヘアー」と呼ばれていて謎の多い物質なんだとか。 その物質は手でもつとすぐに崩壊してしまったり嫌なにおいを発っしたり、わずかに放射性を帯びていることもあるそうです。そして数時間後には跡形もなかったように蒸発して消えてしまうらしい。 今から50年以上前の1954年10月27日、Gennaro LucettiさんとPietro Lastrucciさんって言う二人の人がベニスにセントマークスクエアにあるホテルのバルコニーにいると、突然2つの輝く回転してる物体が空に飛んでいるのを見ました。それは二人の方に飛んできて、そしてその物体は飛び去りフローレンスのスタジアムの方に飛んでいったそうです
◆飛行機? [Image] 飛行機? 多分飛行機なんだと思いますよ。 きっと「空を飛ぼう」っと思ったんだと思う。 詳細は一切不明なんですが、おそらく1900年代初頭に撮影されたモンじゃないかと思いますよ。 ライト兄弟が世界初の飛行をしたのは1903年です。 明らかに「それは飛ばんだろぅ〜」っと思うのもあるのですが、昔の人的には「コレで行ける!」っときっと思ったんだと思うよ。 ・・・・・・。 最後の3枚は何? とってもじゃないけど空を飛びそうには見えないんですけど、一応人が乗ってるみたいなんですよネ。 飛行機以外の何か?
◆野生動物の大迫力写真 [Animal] 野生動物の大迫力写真 今までに見たことが無いような写真ばかりなのですが、これはイギリスのカメラマンJonathan Griffiths氏による写真です。 撮影したのはアメリカのロッキー山脈だそうです。 Dailymailにも記事があったので、ちょっとそっちを参考に少々。 彼は今からたった2年前にフィアンセから生まれたばかりの息子を撮影するためにカメラをプレゼントされたそうで、それが写真を撮影するきっかけとなったそうです。 最初は地元の動物園などで写真を撮影していたそうですがそれに満足出来ず、野生の動物の最高の写真を撮影するためにアメリカに渡ったそうです。 これらの写真は定点カメラなどによって撮影されたものではなくて、ホントに彼自身がシャッターを切って撮影しているそうです。 鶏肉を使って野生動物達をおびき寄せているそうで、もう正に命がけの撮
◆石器時代の「大人のおもちゃ」が発見された(らしい [News] 石器時代の「大人のおもちゃ」が発見された(らしい 人類のご先祖様を意外にエロが好きだったようで、科学者によるとこれは今から3万年ほど前の石器時代の人類が使っていたいわゆる「大人のおもちゃ」だったと思われるそうです。 これはドイツのウルムという場所にある洞窟で発見されたそうで、発見された時は十数個のバラバラの破片だったそうですが研究者によって復元されて、Tubingen大学のスポークスマンによるとこれは性的な道具として使われていないときは、「火付け石」として使われていたと思われるそうです。 大きさは8インチ(約20cm)ほどで、明らかに火付け石として使われていた形跡があるそうで、他にもこの大きさと形、そしてツヤツヤになっている表面を見ると「他の用途」として使われていたことに間違いないそうです。 時代的には少なくとも2万8千年
◆スーパーモキュモキュタイム [Animal] スーパーモキュモキュタイム 久々のスーパーモキュモキュタイムです。 しかも今回は生まれたてのモキュモキュちゃんですよ。 赤ちゃんはちっちゃいんですネ〜。こんなに生まれたては初めて見ましたよ。
◆超ヘルシーじゃないハンバーガーの数々 [Image] 超ヘルシーじゃないハンバーガーの数々 今日はもしかしたらマク●ナルドのシャチョーさんとかがウチのサイトに来るかもしれないじゃん。 世界各地のとってもヘルシーじゃないハンバーガーの数々です。 是非新商品開発の際に参考にしてやって下さい。 ただ、エルエルは食べに行くことは無いと思いますが(笑 だって、コレ一個食べたらもう一週間くらいまでは何も食べないでもいいくらいのカロリーありそうなんですもん。 ちなみにエルエルはそもそもにハンバーガーってモノをあまり好んで食べる人じゃないんですけど、マクドナルドさんの中ではチキンタツタが一番好きかもしれん。
◆そそり立つミル貝 [Image] そそり立つミル貝 特に深い意味もないのですが、海外でミル貝特集をしてたのでウチのサイトでも年に1回くらいはミル貝特集があってもいいんじゃないのか?っと、乙女の読者を獲得するための策略を練っていただけです。 かと言って、明日はアワビ特集をするっと言うわけでもありません、 まー日本人にはこのミル貝ってのは特に珍しくもないと思いますが、とにかく巨大な二枚貝です。 平均で重さは0.5〜1.5kgくらいになるそうで、ただもっと巨大に成長することもあるそうで7.5kgのモノが発見された話ってもあるそうです。 特に巨大にそそり立ってる部分は貝の水管で、アサリなんかはピュッピュッと水を吐くところを貝の中に引っ込めますけど、このミル貝ってのはあまりに水管が巨大すぎて引っ込めることが出来ないらしい。巨大なモノはこのそそり立ってるイチモツ部分が1mもの長さになるそうです
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