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大谷翔平
39323939.hatenablog.com
ABSでプリントしたものをアセトンで表面処理するとツルツルテカテカになると知って早速試してみました。 アセトンとは第4類の有機溶剤で除光液などの主成分です。 常温で気化するのでケースに入れて密閉することでABSをよく溶かすようです。 PEなら溶けないようなのでホームセンターでケースを探してきました。 完成したケースがこちらですが製作過程も紹介していきます。 某掲示板でアセトンは空気より重いので下に溜まってしまうという情報を入手したので 買ってきたケースにファンを取り付けることに。 40mm x 40mmの小さいUSBファンを買ってきました。 保護金具は邪魔なので外します。 いつものようにデザインスパークでファン取り付け用のパーツデータを作ってプリント。 ABSだと溶けてしまうのでPLAで。 なべねじの在庫がなかったので皿ねじで代用。 ケーブルをフタに通した後で密閉するためのパーツ ケースの
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